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山崎実業の排水口ネットホルダーを1か月使ってわかった。大事なのは「ネット選び」まででした

排水口ネットの交換って、ほんの数秒で終わるはずなのに、なぜか面倒に感じる家事のひとつ。

野菜くずがたまったネットを外したり、ヌルついたカゴを洗ったりするのが億劫で、つい後回しにしてしまうこともあります。

そんな排水口まわりのストレスを減らしてくれたのが、山崎実業の「排水口ネットホルダー」

使い始めて1か月ほど経ちましたが、掃除がラクになっただけでなく、ヌメりや嫌なニオイの対策にもなっていて、結果的に取り入れてよかったなと感じています。

ただ、使い続けるうちに気づいたのが、ホルダーだけでなく「どのネットを使うか」「どこに置くか」まで見直すと、さらに使いやすくなるということでした。

排水口カゴを使わず、ネットを固定できるホルダー

山崎実業 「水切りネットが交換しやすい排水口ネットホルダー タワー」 1,650円(税込)

山崎実業の「水切りネットが交換しやすい排水口ネットホルダー タワーは、排水口のカゴを使わずに、水切りネットを直接セットできるアイテムです。

ホルダーにネットのゴムを引っ掛けるシンプルな構造で、ゴミがたまったらネットごと外して捨てられます。

おかげで、カゴを洗う手間を減らせるのが、大きな魅力です。

さらに、ネットをホルダーのスリットに通して引くことで、手で絞らずに水気を切れるのも便利なところ。

ゴミを捨てる前に水分を落としやすく、嫌なニオイの対策にもつながります。

一方で、1か月ほど使っているうちに気になるところも出てきました。

それは、ネットにゴミがたまって重くなると、排水トラップのフタに届いてしまうことがあること。

水切りはできているものの、衛生的に少し気になります。

そこで、ホルダーをより快適に使うにはネット選びも大事なのでは?と思い、いつも使っている100円ショップのストッキングタイプ以外にも、いくつか試してみることにしました。

ネット選びで使い心地が変わった

ボンスター 「ごみとり物語排水口用50枚入」 355円(税込)

まず試してみてよかったのが、不織布タイプの水切りネット「ごみとり物語排水口用です。

ストッキングタイプに比べると目が細かく、コショウの小さな粒まで受け止めてくれるほど。

おかげで、お玉ですくいきれなかった灰汁(アク)も、しっかりキャッチしてくれました。

不織布が油分も受け止めてくれるのか、排水トラップのヌルつきも以前より弱くなったように感じます。

不織布タイプは端にゴムが入っていませんが、排水口の内径とホルダーでネットの端をぴったり押さえられるので、意外としっかり固定できました。

浅めにセットできるため、排水トラップのフタに触れないのも安心です。

ホルダーを使った水切りも問題なくでき、ゴミから出るニオイも抑えられているように感じます。

すぐ手の届く場所に置いておくのも大切

コクヨ 「横からも取り出せるストッキング水切りネット(浅型)<KOKUYO HibiFull>150枚入り」 1,100円(税込)

もうひとつ気づいたのが、ネットは「すぐ手に取れる場所」に置くことが大事だということ。

コクヨの「横からも取り出せるストッキング水切りネット(浅型)は、名前の通り、箱の上からも横からも取り出せるので、置き場所を選びません。

吊り棚に置いておけば、シンクの前に立ったまま手を伸ばすだけでネットが取れます。

屈んだり、わざわざ袋から1枚ずつ取り出したりする小さな手間がなくなるだけで、交換のハードルがかなり下がりました

横からも取り出せるストッキング水切りネット(写真左)/ 100円ショップで購入したネット(写真右)

ネット自体は一見すると100円ショップで売っているものと大きな差はありませんが、長さが短く、ゴミの重みで排水トラップのフタに触れてしまうこともありません

ゴムの伸び方もなめらかで、ホルダーに取り付けやすいところも気に入っています。

ホルダーを取り入れ、ネットの置き場を見直してから、家族も自然とネットを替えてくれるようになりました

以前は、排水口に野菜くずなどが残ったままになっていることもありました。どうやら、「触りたくない」「ネットがうまく設置できない」「交換ネットがどこにあるかわからない」という小さな面倒さがあったようです。

たしかに、面倒に感じる気持ちはよくわかります。

でもこのホルダーに変えてからは、ヌルヌルしたカゴに触れる必要がなく、ネットをかぶせてホルダーで押さえるだけ。

構造がシンプルなので、家族にとってもセットしやすかったようです。

さらに、替えのネットを手の届く場所に置いたことで、「ネットを探す」「取りに行く」という手間もなくなりました。

使い比べてみると、細かなゴミまで受け止めたいときは不織布タイプ、日常的にこまめに交換するならコクヨの浅型ストッキングタイプが使いやすいと感じました。

わが家では、手に取りやすいコクヨのネットを普段使いにしつつ、汚れが気になる調理後は不織布タイプを使う、という使い分けに落ち着きそうです。

ネットを替えるまでの小さな引っかかりが減ったことで、排水口をきれいに保ちやすくなりました。

ヌメりや嫌なニオイが気になる夏のキッチンでは、この小さな積み重ねがかなり効いている気がします。

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提供元:ROOMIE

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