fbpx

ジム・ロジャーズ「まだ日本株は買い」その根拠とは? 狙い目はミスプライス+1銘柄【特別対談:ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹(後編)】

コロナショックから3年余りでバブル後高値を更新した日経平均株価は、依然として33年ぶりの高値圏を維持している。この株高の要因として海外投資家による「日本買い」が挙げられるが、世界3大投資家の1人に数えられるジム・ロジャーズ氏は日本株の今後をどう見ているのだろうか。また「個人投資家の約9割が負けて退場していく」という話も聞かれるなか、どうすればジム・ロジャーズ氏のように長期間に渡って相場の世界で生き残ることができるのか。

マネーボイスでは今回、“株歴50年”と同じく長期に渡って日本株に向き合ってきた熟練投資家で投資顧問FPOのアナリストを務める藤ノ井俊樹氏とともに、ジム・ロジャーズ氏の自宅があるシンガポールを訪問。日本の未来や日本株の展望について本音で語り合う「ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹」特別対談が実現した。

(※本稿は前回記事「一流国から脱落した日本は“買い”か“売り”か?【特別対談:ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹(前編)】」の続きです。対談の前半では、日本経済が直面している2つの危機について解説。また日本株の展望と成長分野について両氏が意見を交わしています。)

プロフィール:ジム・ロジャーズ
1942年、米国アラバマ州生まれ。イェール大学で歴史学、オックスフォード大学で哲学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4,200%という脅威的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェットとジョージ・ソロスと並び世界3大投資家と称される。『捨てられる日本 世界3大投資家が見通す戦慄の未来』(SB新書)ほか日本での書籍も多数。

プロフィール:藤ノ井俊樹(ふじのい としき)
投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。

相場の世界で生き残るための投資手法とは?

――現在は日米株価ともに高値圏にありますが、過去にはリーマンショックやコロナショックをはじめ急落の場面が多々あったと思います。投資歴50年超えの大ベテランとして、相場の世界で長く生き残る秘訣について教えていただけますか?

ジム・ロジャーズ氏(以下、ジム):私の投資判断の基準は「割安であるか」「変化が起こっているか」これに尽きます。割安なものは、皆が忘れがちなものです。忘れられたままでは価格は上がりません。だから割安であることに加えて、何らかの変化が起きていなければならないのです。

この2つの基準を満たしている候補が見つかれば、十分に調査をして、確信が持てたら慎重に投資を始めます。

そのうえで、できれば自分の得意な分野で、自分にとって最適な運用スタイルを見つけることをお勧めします。私たちの投資をコピーしているだけではいけません。私がウォール街で働き始めた頃、周りの同僚が優秀に見えました。しかし、よくよく話を聴くと、彼らはまったく投資をわかっておらず、自分で投資手法を探ることになりました。結果的にそれが良かったのです。

230929_img01

藤ノ井俊樹氏(以下、藤ノ井):考え方も投資スタイルも、私と非常によく似ています。

日本の株式市場には、企業価値が正当に評価されず、株価が割安に位置している銘柄がかなりあります。明らかに価格の歪み「ミスプライス」が生じているものもあります。そのような銘柄を見つけて、本来あるべき適正株価に収束していく過程を狙うのが私の投資手法です。

ジム:ミスプライスの発生は収益機会ですからね。ただ、ミスプライスが生じていても、何らかの変化が加わらない限りは、価格も変化しないままである恐れがあります。

藤ノ井:その通りですね。私は「ミスプライス+1(プラスワン)」と表現し、皆さんに啓蒙しています。ミスプライスになってしまっている理由は必ずあるので、その根本が変わらない限りは、割安なままで放置されるということになりかねません。実際、日本の株式市場にも割安状態がずっと続いている万年割安株は少なくありません。

そこで私はまず、なぜ安いのかを徹底的に調べます。次に、その歪みが是正される可能性を財務や将来性を分析することで探るのです。製造業であれば、工場まで自分の足で行き、稼働率を目で見て調べるなど、若い頃はそういうこともしていました。

その結果、ミスプライスが解消されるだろうと確証を得られたら、自信を持って買いにいきます。「+1(プラスワン)」というのは、変化を起こすきっかけとなる材料のことなのです。

230929_img02

ジム:素晴らしい! 株式投資における勝ちパターンの1つですね。

藤ノ井:私は、自分なりの勝ちパターンさえ見つければ、それだけを追求していけばいいと考えています。

(※藤ノ井氏が具体的にどのように銘柄を選定しているのか?以下よりメルマガ登録(無料)することで、藤ノ井氏が提唱している「ミスプライス投資」を全5回の動画で学べるオンライン講座を無料で受講することができます。さらに、今なら電子書籍『株式投資の強化書』のプレゼント付き!いつまでも無料で提供されるとは限りませんので、興味のある方はお早めのお申し込みをおすすめします。なお、すべてご登録後すぐにご確認いただけます。

今回の「ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹」特別対談の様子を撮影した映像も後日配信予定とのこと。以下より登録のメールアドレス宛に配信されますので、楽しみにお待ちください。)

ミスプライス投資オンライン講座無料受付中!
ご登録後すぐに動画をご視聴いただけます

ミスプライス投資オンライン講座
ご登録後すぐに動画をお届け!

株式会社FPOが配信する無料メルマガ『ミスプライス投資オンライン講座フォローメール』に直接登録されます。登録メールアドレスは株式会社まぐまぐではなく株式会社FPOが管理します。メールアドレスはプライバシーポリシーのもと厳重に管理され、株式会社FPO以外の第三者に開示されることはありません。メルマガがご不要の場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。メルマガに関するさらに詳しい説明は株式会社FPOの公式サイトをご覧ください。

米国株よりも日本株に上昇余地アリ?その根拠とは

藤ノ井:今の日本には、安いときに株を買うバーゲンハンティングをする投資家が少ないです。売買手数料が自由化された金融ビッグバン以降、証券会社が手数料目当てに短期投資の魅力を啓蒙したことで、一気にデイトレードが主体になってしまいました。

ジム:米国も同じ状況です。デイトレーディングを行う個人投資家は非常に多いです。

230929_img03

ジム:今、日本株を“買う”か“売る”か、この2択を迫られた場合、私は“買う”を選択します。日本の株式市場はバブル期以来の高値を超えて上昇しているので、それをフォローすべきだと考えています。

ただ、先ほども話した通り、外国人投資家の参入やトレーディングの活発化は、相場が高値に差し掛かっている兆候なので注意が必要です。

藤ノ井:私も長期的には日本株は買いだと考えていますが、どこかのタイミングでクラッシュがあるのではないかと懸念しています。世界的な金融引き締めが進むなかでの株価上昇には、違和感を感じていました。

ジム:FRBは「インフレ問題を解決した」と間違った認識をしているように感じます。マーケットと同様にインフレ率も上下しますから、昨年と比較して減速したからといっても、いずれ同様の問題は再発します。

それらを踏まえて、米国と日本の株式市場のどちらに対して楽観的なのかというと、日本です。

230929_img04

藤ノ井:米国株は買われ過ぎたところがあるので調整があるかもしれませんが、日本株の多くは未だ低PBRで解散価値に対して割安な状態にあるので、下値に対する硬直性は強いと思います。

しかも、3カ年計画のなかでこれまで蓄えたものを株主に還元するという企業が多いので、この数年間は日本株の投資妙味は高まるでしょう。

ジム:私も長期的には明るい見通しを持っていないものの、日本が消えてなくなってしまうわけではありません。日本の株式市場にも様々な投資機会があるだろうと思います。

藤ノ井:日本の株式市場の日々のマーケットシェアのうち、50〜60%は外国人の投資が占めています。ソニーのように持ち株比率の半数以上が外国人になっている銘柄も増えています。

ただ、グローバルな視点で見て“出遅れ株”といわれるような低PBR銘柄のなかには、外国人の持ち株比率が10%以下の企業もまだまだたくさんあります。

日本人が米国株を買うならマイクロソフトというように、外国人が日本の株式市場を見たときにはソニーなど知名度のある企業に注目します。それ以外の個別銘柄には目が行き届かないし、そこまでリサーチできないのでしょう。

そういう観点からしても、外国人の持ち株比率がまだ低い「+1(プラスワン)」が期待できる“ミスプライス銘柄”というのは、狙い目だと思います。

日本株で儲けた外国人投資家が「他に安い株はないか?」と物色しだすと、それだけで株価は押し上がります。そういった銘柄が上場企業のなかに20〜30%はあるといった印象です。

230929_img05

ジム:まず外国人は一番知っているものから買い、次にその関連を探していくという傾向があります。ですので、その考え方は理にかなっていると感じます。どのような国にも優良企業は存在します。日本の株式市場のなかから「ミスプライス+1(プラスワン)」を見つけ出すことはできるでしょう。今日は来てくれてありがとう。有意義な時間でした。

藤ノ井:こちらこそ、ありがとうございました。私とロジャーズさんの投資スタイルに共通点が多いことがわかり嬉しかったです。日本の投資家として、これからも日本株の魅力を広めていきたいと思います。

※藤ノ井氏が具体的にどのように銘柄を選定しているのか?以下よりメルマガ登録(無料)することで、藤ノ井氏が提唱している「ミスプライス投資」を全5回の動画で学べるオンライン講座を無料で受講することができます。さらに、今なら電子書籍『株式投資の強化書』のプレゼント付き!いつまでも無料で提供されるとは限りませんので、興味のある方はお早めのお申し込みをおすすめします。なお、すべてご登録後すぐにご確認いただけます。

今回の「ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹」特別対談の様子を撮影した映像も後日配信予定とのこと。以下より登録のメールアドレス宛に配信されますので、楽しみにお待ちください。)

ミスプライス投資オンライン講座無料受付中!
ご登録後すぐに動画をご視聴いただけます

ミスプライス投資オンライン講座
ご登録後すぐに動画をお届け!

株式会社FPOが配信する無料メルマガ『ミスプライス投資オンライン講座フォローメール』に直接登録されます。登録メールアドレスは株式会社まぐまぐではなく株式会社FPOが管理します。メールアドレスはプライバシーポリシーのもと厳重に管理され、株式会社FPO以外の第三者に開示されることはありません。メルマガがご不要の場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。メルマガに関するさらに詳しい説明は株式会社FPOの公式サイトをご覧ください。

ジム・ロジャーズも認めた「ミスプライス投資」とは? ※以下、FPO社のサイトより一部抜粋

藤ノ井氏の提唱するミスプライス投資とは、企業の実態価値から株価が乖離した状態から、本来あるべき株価に収束していく過程を狙う投資手法のこと。ミスプライスとは、文字通り“間違えた価格”です。

img02

株価というのは需給によって動きます。株を買いたい人が多ければ株価は上がり、売りたいという人が多ければ株価は下がる。従って、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限りません。どれだけ業績好調でも売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価は上昇します。

つまり、株価には歪みがあります。これこそがミスプライス!実際、100万円の価値のものがなぜか50万円で売り出されるという本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。こうした株価の歪み、ミスプライスを見つけることこそが、個人投資家が手堅く株式投資で利益を上げる唯一の方法といっても過言ではありません。

すぐに無料で受講できるオンライン講座の動画内でミスプライス投資について詳しく解説されています。非常に実践的な内容となっているため、初心者はもちろんのこと中級者以上の方でもすぐに役立てていただけるかと思います!この機会にぜひご参加ください。

img03

(※藤ノ井氏が具体的にどのように銘柄を選定しているのか?以下よりメルマガ登録(無料)することで、藤ノ井氏が提唱している「ミスプライス投資」を全5回の動画で学べるオンライン講座を無料で受講することができます。さらに、今なら電子書籍『株式投資の強化書』のプレゼント付き!いつまでも無料で提供されるとは限りませんので、興味のある方はお早めのお申し込みをおすすめします。なお、すべてご登録後すぐにご確認いただけます。

今回の「ジム・ロジャーズ×藤ノ井俊樹」特別対談の様子を撮影した映像も後日配信予定とのこと。以下より登録のメールアドレス宛に配信されますので、楽しみにお待ちください。)

ミスプライス投資オンライン講座無料受付中!
ご登録後すぐに動画をご視聴いただけます

ミスプライス投資オンライン講座
ご登録後すぐに動画をお届け!

株式会社FPOが配信する無料メルマガ『ミスプライス投資オンライン講座フォローメール』に直接登録されます。登録メールアドレスは株式会社まぐまぐではなく株式会社FPOが管理します。メールアドレスはプライバシーポリシーのもと厳重に管理され、株式会社FPO以外の第三者に開示されることはありません。メルマガがご不要の場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。メルマガに関するさらに詳しい説明は株式会社FPOの公式サイトをご覧ください。

ミスプライス投資オンライン講座受講者の感想

無料動画を見た人の感想からは、初心者だけでなく投資歴の長い人からも高く評価されていることがわかります。いくつか受講者の感想をご紹介しましょう。

ジン さん

率直にすごく勉強になりました。初めのうちはよくあるやつだと思いながら見ていましたが、 わかっていると思い込んでいた部分との差異が見えてきてさらにすぐ試せるような手法まで 公開していただき非常に感謝しております。もっと勉強させていただきたいくらいです。 今回の知識をもとに自分に合った手法を確立していきたいと思います。 どうもありがとうございました。

ankoya さん

株を運用するのにいろんなアプローチがあるのだと目から鱗が落ちる思いで「へー!」と驚きの答えでした。私はテクニカルを1つの判断材料で取り組んでいましたが答えの探し方・見つけ方 いろいろあって面白いですね。

高橋 さん

ここまで具体的な手法を公開していただけるとは思っていませんでした。参考にさせていただきます。ありがとうございます。

岸田 さん

株式投資をやっていましたが、なんとなく売り買いをやっていたような感じがしています。藤ノ井先生の動画を拝見させていただき強烈に感じました。そのせいでかなりの損失を体験し、株式投資をやめよと思っていました。でも、この素晴らしい動画との出会いで、気持ちを切り替え、少しずつ勉強しようと、そしてもう一回少しずつ株式投資をしようかなぁ、という気持ちになってきました。いろんなこと知りたいです。無知すぎました。

bepper さん

「株式投資はきちんと勉強して挑めばギャンブルじゃない」というニュアンスの言葉があります。 今回はそれを実感しました。株式投資を始める際、それを聞いてはいたのですが・・・ 知らない世界に飛び込んだようなイメージに飲まれ、イメージ先行で投資をしていたように思います。負けないように実行します。

石丸 さん

話しの内容が大変面白くテンポが良いです。最初から最後まで「なるほど」とうなずいていました。動画の作り方も映画のようで流石だと思います。次回に期待をもたせるのもうまい!すっかり興味を惹かれてしましました。

斉藤 さん

5回の動画を通して、株価がどういう理由で、どのように動き、どこで利益を狙えるかということの一端が分かりました。いままで、何となく買売していた株式投資から決別したいと思います。貴重なお話を頂き畏れ入りました。また機会がありましたら、宜しくお願いします。

pape さん

すべての動画、とても興味深く見させていただきました。今まで知らなかったこともたくさん有り、良い勉強になりました。この動画を何度も繰り返し見て、自分のものにしていきたいと思います。ありがとうございました。

太田 さん

新聞の経済面やTVの経済番組を見て勉強しているつもりだったのですが、今回の動画を拝見させて頂きまして、「なぜ勝てないのか?」がすんなりと受け入れられました。貴重な情報をしかも無料で配信いただきありがとうございました。

パラマウント さん

投資には今まで本当に興味がなかったのですが、最近、老後のことを考える機会がありました。 その御蔭で、投資という道を見つけました。そのタイミングでこちらのサイトに巡り合うことができました。ありがとうございます。全くの初心者なのですが、今まで自分が持っていた株式イメージが変わりました。

浅川 さん

毎回、様々な気づきを頂き、表面上だけでなく深い部分まで追求することの大切さを再認識させて頂きました。知っていると知らないとでは株の取引でも全然違う結果になるのですね。日々、勉強して精進していこうと思います☆ありがとうございました。

前嶋 さん

「自社株買い」をニュースで見ても何も感じませんでしたが、先生のいう事を注意していれば 儲けられると思いました。漠然と投資していては駄目で、事象をいかにとらえて売買に結び付けるか、をいつも研究しないと儲けられないという事が理解できました。ビデオ5回シリーズで株式投資には答えがあるという事が実感できました。ありがとうございました

MYDH さん

知っていると知らないでの、大きな差が出ることがよくわかりました。市販されているいろんな株の本等では、なかなか知ることができない内容だと感じました。非常に勉強になりました。

ミスプライス投資オンライン講座無料受付中!
ご登録後すぐに動画をご視聴いただけます

ミスプライス投資オンライン講座
ご登録後すぐに動画をお届け!

株式会社FPOが配信する無料メルマガ『ミスプライス投資オンライン講座フォローメール』に直接登録されます。登録メールアドレスは株式会社まぐまぐではなく株式会社FPOが管理します。メールアドレスはプライバシーポリシーのもと厳重に管理され、株式会社FPO以外の第三者に開示されることはありません。メルマガがご不要の場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。メルマガに関するさらに詳しい説明は株式会社FPOの公式サイトをご覧ください。

「株式投資のバイブル!」と絶賛レビュー続出の人気電子書籍も無料で

有料で販売予定の電子書籍『株式投資の強化書』も無料で配布中です。

初心者向けとして「株価を動かす要因」などの基礎知識をはじめ、一般的なテクニカル分析、ファンダメンタルズ分析の紹介。中上級者向けには「IR上の問題点を見抜く」「決算操作を見抜く」など、かなり実践的なテーマまで取り上げられています。

fpo-book_new_

以下より登録するだけで「ミスプライス投資オンライン講座」と併せて無料で受け取ることができます。いつまでも無料で提供されるとは限りませんので、興味のある方はお早めのお申し込みをおすすめします。なお、すべてご登録後すぐにご確認いただけます。

ミスプライス投資オンライン講座無料受付中!
ご登録後すぐに動画をご視聴いただけます

ミスプライス投資オンライン講座
ご登録後すぐに動画をお届け!

株式会社FPOが配信する無料メルマガ『ミスプライス投資オンライン講座フォローメール』に直接登録されます。登録メールアドレスは株式会社まぐまぐではなく株式会社FPOが管理します。メールアドレスはプライバシーポリシーのもと厳重に管理され、株式会社FPO以外の第三者に開示されることはありません。メルマガがご不要の場合は、ワンクリックでいつでも解除できます。メルマガに関するさらに詳しい説明は株式会社FPOの公式サイトをご覧ください。

取材協力・通訳:花輪陽子, アレックス・南レッドヘッド
文:マネーボイス編集部
image by:株式会社FPO
PR:株式会社FPO

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー