2024年後半、株式市場は歴史的な乱高下を見せました。7月には日経平均株価が4万2,000円台に達したものの、8月初旬には急落し、8月5日には3万1,458円を記録。1か月足らずで1万円を超える下落幅は過去最大で、多くの投資家が損失を抱える結果となりました。
その後、国内外の金融政策や企業業績に支えられ、2024年末から現在にかけて株価は徐々に回復。現在は3万8,000円台を推移しており、米国市場の影響やAI・再生エネルギー関連株への期待が市場を動かしています。
この変動が激しい状況下で、個人投資家にはリスク分散と長期的な視点が求められています。いったいどのような投資戦略を立て、資産を守って増やしていけばよいのでしょうか?
その答えの1つとして注目されているのが、金融商品でも不動産投資でもない“第3の選択肢”としての「フランチャイズ投資」です。
安定収益・社会貢献の同時実現を目指すフランチャイズ投資の魅力
低リスク&安定収益を目指す、新しい「FC投資」
「リスクを抑えつつ、効率的な利回りを実現したい」という願いは、多くの投資家に共通するテーマです。そんななか、注目を集めているのが、BBSインターナショナル株式会社がサポートする幼児教室「ベビーパーク」への投資です。
「少子化の時代に幼児教室への投資?」と思うかもしれません。しかし、近年、幼児教育の重要性が認識されるなかで、子ども1人当たりの教育費は増加の一途をたどり、幼児教室の需要も着実に拡大しています。その中でも「ベビーパーク」は全国200教室展開・2万組以上の親子が利用する業界最大規模の幼児教室で、毎月過去最高の生徒数を更新し続けています。
この「ベビーパーク」への投資は、フランチャイズオーナーとして参加する形ですが、他のフランチャイズとは一線を画す「完全業務委託型」のモデルを採用しています。運営管理はすべて本部が対応します。ノウハウのしっかりもっている本部が運営するからこそ、事業の成功確率もぐっと高まります。
また、すでに収益を上げている教室を引き継ぐことで、早期の資金回収が可能となり、開業リスクや人材雇用リスクを心配する必要がありません。このように、リスクを最小限に抑えながら、安定した収益が期待できるフランチャイズ投資です。
多くの投資家に選ばれている理由
「ベビーパーク」のフランチャイズ投資が注目され、多くの投資家から支持を集めているのは、その独自のビジネスモデルと安定した収益性にあります。
少子化が進む日本においても、幼児教育の需要は堅調であり、教育業界最大規模を誇る「ベビーパーク」ならではの信頼感と実績が、投資家の安心感を支えています。また「せっかくなら社会貢献にもなる投資先がいい」という理由で選ぶ個人投資家も多いようです。
さらに一般的な金融商品や不動産投資と比較しても、低リスクで安定した収益を狙えることも選ばれる理由の1つ。他の投資にはない魅力的な特徴が、このフランチャイズ投資を特別な選択肢にしています。
個人投資家向けのベビーパーク「FC投資」セミナーを開催!
2025年3月13日(木)、ベビーパークへの投資に関する無料オンラインセミナーが開催されます。セミナーでは、ベビーパークのビジネスモデルや投資メリット、収益事例などを詳しく解説。低リスクで安定したリターンを求める個人投資家にとって、有益な情報と判断材料を提供してくれます。
市場の変化が激しい今こそ、新しい投資の選択肢を検討する絶好の機会です。安定収益と社会貢献を両立する可能性を秘めた「ベビーパーク」のフランチャイズ投資。ぜひ、無料セミナーに参加して、その魅力を直接確かめてみませんか?
<セミナー詳細>
日時:2025年3月13日(木) 19:00〜20:00
参加方法:オンライン(お申し込み後、視聴用URLをメールでご案内いたします)
参加費:無料
定員:50名
主催:BBSインターナショナル株式会社
セミナー講師:青木 啓祐
BBSインターナショナル株式会社 取締役。2013年、京都大学農学部卒。WEBマーケ企業や人材派遣のコンサルティングのベンチャー企業、外資系5つ星ホテルの立ち上げなどスタートアップ企業でキャリアをつみ、2019年に現所属の母体となるNBCインターナショナル(株)に入社。シニアの生活支援FC事業の営業・マーケティング支援や幼児教室FC事業の営業・マーケティング支援を行う。現在は、幼児教室FC事業の営業の責任者として、一気通貫してFC本部を全国展開を支援。
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文:マネーボイス編集部
image by:kapinon.stuio / Shutterstock.com
PR:BBSインターナショナル株式会社