商品提供:旭化成ホームプロダクツ
まだまだ残暑厳しい9月。いつものおやつを、ひんやり新食感に変えてみませんか? 冷凍したあとに半解凍させるだけでシャリっと、サクッと今までにない食べ応えが楽しめますよ。
今回は冷凍王子こと西川剛史氏オススメの便利な冷凍テクにチャレンジしてみました!
サクもち感が新しい「わらび餅」

旭化成ホームプロダクツ「ジップロック フリーザーバッグ Mサイズ(45枚入)」617円(税込)※Amazon価格
まずは「わらび餅」を使った冷凍テクに挑戦。わらび餅を1〜2個ずつサランラップに包んで、フリーザーバッグに入れるだけと、準備はカンタンです。今回はフリーザーバックとしてジップロックを利用しました。
このとき、なるべく空気を抜いてジッパーをしっかり閉めるのがポイント。そのまま冷凍庫で保存しましょう。
食べる前には、温室に少し置いて半解凍してみて。いつものもちもち感に加えて、サクッと食感があって新しいです! 口の中で甘さと一緒にひんやりと溶ける感覚がたまりません。
まるでアイス!?ひんやりとろけるクリームパン

クリームパンも冷凍するのにオススメの商品です。こちらも1個ずつラップで包んで、フリーザーバッグへ。今回はひと口サイズに切ったものを冷凍保存しました。

食べるときは常温で半解凍させます。クリームの部分がアイスのように、なめらかな口どけになるのが特徴。ひんやりととろける感覚もよく、甘さが際立っていますね。
パン生地は固くなりにくく、とても食べやすいです。ロールケーキを凍らせてみるのもいいですよ。
余ったおやつを賢く保存できる「お菓子ミックス」

いろんなお菓子を冷凍して保存できるので、余ったお菓子を詰め合わせて「お菓子ミックス」にしてみるのもいいですよ。
饅頭やバウムクーヘンなど、1個ずつラップで包んでおくことで、食べる分だけ出せて、食べ過ぎ防止にも役立ちます!
バウムクーヘンはシャリっと、饅頭は中の餡子がひんやりとして、どれも新食感でおいしく食べられました。
冷凍テクで変わる! お菓子の新しい楽しみ方

ふわふわの生地はサクッと、まろやかなクリームはアイスのように生まれ変わるなど、食感が変わるのが一番のポイントでした。マンネリ化も防げて、いつものお菓子タイムがさらに楽しくなりましたよ。
ちょっと余ってしまったマカロンやロールケーキ、あんぱんといったお菓子ぱパンを、凍らせてどんな食感に変わるのか、試してみるのもよさそうですね。
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提供元:ROOMIE









