省スペースなのに取り出しやすい。山崎実業の「新作ティッシュケース」3選

2024.10.11
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意外とスペースを占領するのに、使用頻度の高い「ティッシュ」。

ティッシュケースは生活の中でストレスの源になりがちです。

ティッシュボックスを省スペースに手元に置いておけるケースが、山崎実業から登場していました!

これなら生活感をうまく消しつつスペースを有効活用できそうです

最後までティッシュを取り出しやすいケース

「ハンドル付きティッシュケース タワー」は、高さのある土台が入っているバケツのような形のティッシュケース。

この土台のおかげで、ティッシュの残量が少なくなっても底面に落ちることなく取り出しやすくなっています。

補充する時は、フタを開けて上からティッシュを入れるだけ。バケツのようにガバッと開いてくれます。

マットな質感のスチール製なのも、お部屋に馴染みやすくていいですね〜。

フックにワザありなケース

「引っ掛けティッシュケース」は、ラックのフレームやタオルバーにティッシュをかけておけるアイテム。

このケースのすごいポイントは、90度ずつ調整でき4方向に差し変えられるフック。

吊るす場所や動線に合わせて、使いやすい方向に取り出し口を向けられます。

レギュラーサイズの箱ティッシュのほか、キッチンペーパーボックスにも使用可能ですよ。

ボトル型で省スペースなケース

「ボトル型ウェットティッシュケース」は、直径7.4cmで省スペースにロール型ウェットティッシュを設置できる優れもの。

車のドリンクホルダーやドアポケット、洗面台など、スペースの限られた場所にもってこい。

50〜70枚入りのウェットティッシュを袋ごと入れることができます。

しかも、何枚も出てこないように取り出し口はシリコーン製になっています。

コンパクトさといい、取り出し口といい、ウェットティッシュの使い勝手をグッと上げてくれるアイテムです。

キッチンのタオルかけ、色々試したけど結局山崎実業のコレにたどり着いた

これで布巾まわりのストレスが激減した話

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提供元:ROOMIE

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