ワークマンの「撥水ライトジャケット」が、“暑くて寒い”今の救世主になる理由。旅先にも持っていきたいよ

2024.10.14
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涼しい日が増えてきて、秋を感じる今日この頃です。

急な雨や冷たい風など、出先で肌冷えすることが増えそうなこれから。

今回は、そんな一日のうちで寒暖調整が難しい今に“あると便利な一枚”を紹介します。

ワークマンの撥水「ライトジャケット」

ワークマン「バックジャギージャケット」

ワークマン「バックジャギージャケット」2900円(税込)

ワークマン「バックジャギージャケット」は、裏側が、毛足が長く毛羽立っているようなジャギー生地になっているライトジャケットです。

肌触りが良く、とても快適です。

ジャケットと言っても、少しボリュームのあるパーカーのような、軽やかで動きやすいスタイル。

ワークマン「バックジャギージャケット」

裏側の毛布のようなジャギー生地に穴があきメッシュのようになっていることで、空気の層を作り出し、寒暖差を和らげてくれるのだそう。

ワークマン「バックジャギージャケット」

外側は撥水生地になっていて、小雨などにも耐えうる性能があります。

パラパラポツポツ軽い雨が降ったり、やんだりな、これからの季節に欠かせないところです。

ジッパーにポケット…細部に魅力アリ

ワークマン「バックジャギージャケット」

ポケットはジッパー式の胸ポケットが1つ。

さらに両サイドにあります。

ワークマン「バックジャギージャケット」

腕部分にはペンをさせるようなポケットがあり、仕事での使用にも◎。

ワークマン「バックジャギージャケット」

袖部分にはサムホールもついています。

ちょっとした手袋代わりに手のひらや甲を温めてくれるというだけでなく、ここから上に手袋をはめることで、袖の隙間から風が侵入することを防いでくれます。

3Dパターンを採用しているそうで、これまで購入したワークマンのアイテムと比べても、腕が動かしづらい、ということはありませんでした。

ワークマン「バックジャギージャケット」

フード部も、パーカーの裏部にまでジャギー生地が仕込まれていて、優しく包まれるような仕様になっています。

ワークマン「バックジャギージャケット」

また、ジッパーが簡易なものに見えますが、しっかりとしています。

開閉が問題なく、生地を噛んでしまうということもないので、ストレスフリーに脱ぎ着できそうです。

旅先でも大活躍しそうな一枚

ワークマン「バックジャギージャケット」

日中暑くなれば、厚手ではないので、コンパクトに丸めてカバンにしまうなどすれば良いでしょう。

ワークマン「バックジャギージャケット」

秋の旅行を計画している方は、一枚あると便利なこちら、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

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提供元:ROOMIE

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