こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
テレビと壁の隙間。ごちゃごちゃしたケーブル周りにホコリがこんもり積もっちゃってませんか?
このデッドスペースを有効活用すべく、頼りにさせていただいたのが、お馴染み山崎実業さん。
どんな場所もスマートに整頓させてくれる天才集団である彼らが、テレビの裏を見逃すはずはありません。
smartの「テレビ裏収納ラック」で収納スペースに変身させて見せましょう。
置き場所に困りがちなルーターや外付けHDDなどのガジェット類をテレビの裏にまとめて隠せば、リビングをスッキリ垢抜けさせてくれますよ。
山崎実業・smart「テレビ裏収納ラック」おすすめポイント
・テレビ裏を有効活用。ルーターや外付けHDDをスマートに収納
・下段に電源タップを置けるので、配線もスッキリ
・VESA規格対応。テレビ裏のネジ穴に固定するだけでOK
・テレビ裏に隠して収納できるので、テレビ周りを整理整頓できる
ルーターもHDDも電源タップもスマートに収納!

どれくらいスッキリできるかというと、ご覧のとおり!
もはやこの画像だけで説明は不要なレベル。
隠しておきたいモノをテレビ裏に整理整頓しつつ、テレビ台の上もサッと掃除がしやすくなるので、実に気持ちいいリビングスペースを構築できるのです。
ちなみに上の画像は、私がもともと使っていた山崎実業・smart製「テレビ上ラック」と組み合わせて設置しています。縦方向の2本のステーは「テレビ裏収納ラック」には含まれませんので、ご注意ください。
設置はカンタン。テレビ裏のネジ穴に固定するだけ

組み立て家具に苦手意識がある方でも安心!
テレビ裏のネジ穴にねじ込んで固定するだけでカンタンに設置できるところが、「テレビ裏収納ラック」の良いところ。
取り付け条件は、テレビが40インチ以上のサイズでVESA規格対応になっていることと、VESAネジ穴の間隔が100〜400mmの範囲であること。
VESA規格とは、テレビを壁付するために定められている製品規格のことで、多くのテレビがこのVESA規格に対応しています。
アダプターやベースプレートを設置するために付けられている、この4つのVESAネジ穴のうち、2つを活用して設置します。

取り付けスリットにネジを通し、VESAネジ穴に固定すれば、設置完了。
注意点としては、テレビの各種端子や配線などに干渉しないように位置を決めることくらいです。

棚の横幅は、約57cmの広々スペースが確保されており、ルーターや外付けHDDなどを置いてもまだまだ余裕があります。
ハンディ掃除機やハンディモップなどを置いておくスペースとしても活用できると思います。
山崎実業・smart「テレビ裏収納ラック」おすすめポイント
・テレビ裏を有効活用。ルーターや外付けHDDをスマートに収納
・下段に電源タップを置けるので、配線もスッキリ
・VESA規格対応。テレビ裏のネジ穴に固定するだけでOK
・テレビ裏に隠して収納できるので、テレビ周りを整理整頓できる
「テレビ裏収納ラック」は、電源タップもスッキリ収められる2段構造によって、効率的な収納力の高さが光っているプロダクト。
テレビ台の横や床に置いてあったデバイス類が姿を消すだけで、掃除ストレスも一気に激減。シンプルでモダンな住環境を構築することができますよ!
浮かせる収納法でどうにかしたいと思ってた。床に直置きのWi-Fiルーターが解決
これぞ隠し方の最適解かも…ケーブルもまとめて隠せる収納
Photo: 田中宏和
Image: Amazon.co.jp
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