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デジハクの評判・口コミ|体験談から分かるメリット・デメリット

出典:デジハク

デジハクは未経験から動画編集を学び、副業やフリーランスとして稼ぎたい人に人気のオンライン動画編集スクールです。

昨今、デジマ・エンタメ業界を中心に動画コンテンツへの需要は爆発的に増えており、その背景も相まって動画編集スクールが乱立しているような状況です。中には費用対効果に見合わない悪質なスクールもある中、デジハクは通う価値のあるスクールなのでしょうか?

本記事では「デジハク」の受講者&卒業生の体験談を調査し、その評判・口コミを紹介します。さらにデジハクの料金をはじめとするサービス概要に加え、体験談も踏まえたメリット・デメリットについても解説していきたいと思います。

初心者にも分かりやすく解説していきますので、デジハクが自分に合うかぜひ判断してみてください。

デジハク受講生&卒業生の体験談

デジハク受講生&卒業生の体験談を調査したところ、受講内容やサポート体制に対する肯定的な声が圧倒的に多く、否定的な意見は非常に少ない傾向にあります。

特に「サポートの手厚さ」や「挫折させない環境」に対する評価が高く、未経験からでも着実にスキルを習得できている様子が伺えます。

ここでは、実際の受講生&卒業生たちが発信している生の声を紹介します。

肯定的な評判・口コミ

迷いが出たら相談できる環境は本当に大きいと実感します。

私の性格的に独学でやってたら多分続けれてないし早々に心折れてたと思う。

久しぶりにデジハク講師山口さんに相談させていただきました☺️

パァァァっと目の前が開けるのが分かって頭ん中ブワァーってなりました(語彙)

引用元:X(旧Twitter)

クラウドワークスに5件応募してみた。

簡単な作業だが、5件中2件契約成立できた。単価は低いが、経験を積ませて頂く身。動画編集者としてやっと1歩踏み出せそうです。まだ仮払いだから成立とは言わないのかな?どうなんだろう。初打合せは来週水曜日

#デジハク

#動画編集者と繋がりたい

引用元:X(旧Twitter)

講師面談で卒業後の動き方をしっかり相談してきました。昔もこんなふうに考えて仕事をもらってたなぁと、初心に戻れた時間でした。あと1回の面談を大切にして、最後の作品を観てもらえるように…残り1週間、やれるだけやるぞ!

#デジハク

#AfterEffects

#アニメーション

#動画編集者さんと繋がりたい

引用元:X(旧Twitter)

先週デジハク卒業いたしました‍

半年とは思えない程濃い期間で

面談終了後どっと寂しさが

伴走してくださる存在がとても心強く、ありがたかったです。

まだまだこれからですが

視る方に伝わる動画づくりを目指していきたいと思います

#デジハク

引用元:X(旧Twitter)

あけましておめでとうございます(今更)

先日、デジハク卒業面談を終えました

「あ、どび?」レベルだった人が今じゃ自分の編集した動画がYouTubeに存在しているという事実が未だに信じられなくて

しかも自社への強烈アピールが功を奏してクリエイターチーム参入権も獲得するなどデジハク様様文字数

引用元:X(旧Twitter)

否定的な評判・口コミ

・魅力に感じた「いつでも質問可能」な筈のチャットサービスの質がイマイチと感じることが多かったです。

例)「Q&Aに目を通し、ネットでも調べて○○したのですが、講座動画○分○秒の部分が上手くいきません」と質問 → 数時間経ってから「Q&Aの1番をご覧ください」という素っ気ない回答が来る(しかも指摘内容がずれている)といったことが何度かあり、時間の制約がある中で大変困りました。

・Q&Aが更新されておらず、読んで試しても解決できないことがありました。

・動画講座の進行が異常に遅く、かと思えば手順を端折ったりするので、あまり初心者向けではないと感じました。動画のチャプターもついていないため、見返す時に不便でした。

引用元:コエテコ

デジハクのイベントって平日ばっかり。

仕事で平日は見れないから、

イベントの情報は入ってくれけど、ほぼ意味がない!

引用元:X(旧Twitter)

フリーランスになるって決めてたけど、そんな簡単じゃ無いよね

それが気付けただけでも、良しとしないとね

まずは、お金を増やす為にお金の事を勉強しよう

今FPとリベ大からお金の事を少しずつ学び中

お金を増やす方法を知らないと将来不安だらけになっちゃうのは嫌だからね

#デジハク

引用元:X(旧Twitter)

両者の体験談から分かること

両者それぞれの意見の口コミから、デジハクは「孤独になりがちなオンライン学習を支えるサポート体制」が非常によく機能していることが分かります。

多くの受講生が講師への相談を通じてモチベーションを維持し、実際に案件を獲得したり、自身の成長を実感したりといった成果を上げています。特に卒業時の面談に関する投稿からは、講師との信頼関係の深さが読み取れます。

一方で、否定的な意見としては、チャットサポートの担当者による対応のばらつきや、イベント開催時間の偏りに対する不満が見られました。また、フリーランスとしての独立は簡単ではないという現実的な気付きを得ている受講生もいます。

総じて、スクールのシステム自体は高く評価されているものの、活用方法や個人の努力次第では期待している結果を得られるかどうかに、大きな差が出る可能性があると言えます。

デジハクはどんな動画編集スクール?

出典:デジハク

デジハクは「最短で”動画を仕事に”」を掲げたオンライン動画編集スクールです。

受講はオンライン完結で好きな時間に動画講座を視聴しながら学べるため、社会人や主婦など忙しい人でも自分のペースで受講できます。特に専属講師が受講生一人ひとりの目標達成まで寄り添う伴走型のサポート体制は非常に好評です。

また動画編集スキルの習得だけでなく、副業やフリーランスとして活動するために必要な営業スキルやクライアントワーク、ディレクションまで網羅的に学べるカリキュラムを提供している点も特徴的です。

デジハクのコース・料金

コース名

料金

サービス

利用期間

マンツーマン

サポート期間

コース概要

MINIコース

148,000円

月額:7,400円

60日間

60日間

基礎的な動画編集スキルを短期間で習得するコース

PROコース

298,000円

月額:14,500円

無期限

180日間

副業・フリーランスも目指せる実践スキルまで網羅した総合コース

※税込価格

デジハクでは「MINI」と「PRO」の2コースが提供されています。

「MINIコース」は60日間のエントリープランで、動画編集の基礎習得を中心としたコース。「PROコース」は初級〜上級・実践レベルまで一通り学べる180日間のフルプランとなっています。いずれのコースも専属講師によるマンツーマンサポート期間中はチャット質問や面談を活用し放題です。

なお、両プランでは学べる講座の差が大きく、特に「案件獲得」に関与する講座はMINIに含まれていない点に違いがあります。デジハクの「最短で”動画を仕事に”」というテーマ性を踏まえると、PROコースが本命プランであることは言うまでもなく、実際に多くの受講者はPROコースを選択しています。

デジハクで学べること

学べる内容・スキル

概要

Premiere Pro / After Effects

Adobeの主要動画編集ソフトであるPremiere ProおよびAfter Effectsの基本操作を習得。カット編集やテロップ入れ、簡単なモーション制作など基礎スキルを学ぶ。

YouTube動画編集

YouTube向け動画の編集実践。ビジネス系・コスメ系・都市伝説系・ショート動画など様々なジャンルの素材で編集演習を行い、ジャンルに応じた編集技術とセンスを磨く。

デザイン基礎・サムネイル制作

Illustrator・Photoshopの基礎も含めたデザイン講座。動画の見栄えを良くする構図や色使いの基礎を学び、魅力的なサムネイルやテロップデザイン、ロゴ制作などのスキルを身につける。

ポートフォリオ制作

講座内で制作した作品をまとめ、自分専用のポートフォリオサイトを作成する。講師からの添削・フィードバックを受けながら作品の完成度を高め、案件獲得に繋がる実績を準備する。

案件獲得・ビジネススキル

動画編集を「仕事」にするための総合講座。案件獲得ロードマップに沿って、営業やマーケティング、クライアントとの折衝方法、ディレクション(企画進行管理)などを学び、収益化に必要なビジネス知識を習得。

生成AIの活用

生成AIツールを活用するスキルも習得可能。ChatGPTをはじめとする対話型AIの使い方や、画像生成AI・動画生成AIの基礎を学び、クリエイティブ業務への応用方法を身につける。

※一部抜粋、コースによって受けられる講義内容は異なります

デジハクのカリキュラムは初級編・中級編・上級編・実践編など段階的に構成されており、基礎から応用まで無駄なく学べるよう体系化されています。

例えば、Premiere ProやAfter Effectsの基礎講座では編集ソフトの操作方法を段階的に学習。その後、YouTube動画編集講座で様々なジャンルの動画素材を扱い実践力を養います。さらにデザイン基礎講座ではサムネイルやテロップのデザインについて学び、ポートフォリオ講座では自らの作品集を作成します。

上級者向けには企画構成や絵コンテ制作、After Effectsを駆使した高度なモーショングラフィックスなど発展的な内容も含まれ、プロコースではマーケティング・営業・ディレクションなどビジネス分野の講座も充実しています。

加えて近年需要が高まるAIの活用講座もあり、動画編集にまつわる技術・知識を包括的に学べる点もデジハクならではです。これら幅広いカリキュラムにより、単なる動画編集スキルだけでなく「動画を仕事にするための力」を養えるよう工夫されています。

デジハクの講師陣

デジハクの講師陣は、現役で活躍するプロのクリエイターで構成されています。

講師全員が動画編集業界での実務経験を持ち、独立やフリーランスとして成功した経歴のある人材です。採用も厳選されており、講師の採用通過率は5〜10%以下とも言われるほど高い専門性・指導力を持った方々が揃っています。

各受講生には専属の講師が1名つき、学習開始から目標達成までマンツーマンで伴走してくれます。講師は受講生ごとに異なり、20名以上いる講師陣の中からその人の目指す方向性にマッチした担当者が選ばれるのが特徴です。

特に講師とのマンツーマン面談が好評であり、受講スケジュールや学習進捗に応じて相談に乗ってもらえるため、「挫折した時にすぐ相談できて心強い」という声がよく見られます。多くの受講生は月2回程度のペースで面談を活用しており、疑問や不安をその都度解消しながら前に進める環境となっています。

デジハクのメリット

デジハクには、他の動画編集スクールと比べても魅力的な点が数多くあります。ここでは特にデジハクを選ぶメリットとして挙げられるポイントを整理します。

ビジネスに着眼したカリキュラム

デジハク最大の特徴の一つが、「稼ぐ力」を養うことを重視したカリキュラムです。

ただ単に技術を教えるだけでなく、動画編集をビジネスとして成り立たせるために必要な知識・スキルまで幅広くカバーしています。具体的には、営業やマーケティング、クライアントワーク、ディレクションなどの講座が用意されており、仕事を獲得し収益を得られる即戦力人材を目指せる内容になっています。

こうしたビジネス講座では、見込み客への提案方法や契約時の注意点、継続案件を得るためのコミュニケーション術など、実践的なノウハウが学べます。

実際に受講生からも「編集スキルだけでなく案件を取るための営業テクも教えてもらえる」「それが案件獲得率を高めてくれる」という声があり、デジハクのビジネス視点のカリキュラムが成果に結びついていることが伺えます。

サポート体制が手厚い

デジハクのサポート体制は非常に手厚く、初心者でも安心して学習を継続できる環境が整っています。

専属講師によるマンツーマンサポートに加え、チャット質問や定期面談など複数のサポート手段が用意されています。特に人気の面談は予約制ですが、講師のスケジュールさえ合えば好きなタイミングで何度でも利用可能なので、自分のペースや都合に合わせて柔軟に指導を受けられます。

またPROコース受講者は、卒業後も教材やコミュニティが継続利用できる点もポイントです。当然ですが、スクールを卒業したからと言ってクリエイターとして自走できるわけではありません。ゆえに「卒業後も困ったら質問できる場があるのは心強い」と感じる人が多いようです。

挫折しにくい環境

オンライン動画編集スクールではモチベーション維持が課題になりがちですが、デジハクでは受講生が一人で悩みを抱え込まず学習を続けられる工夫が随所に施されています。

前述した専属講師によるサポートもその一つですが、他にもスクール内にコミュニテイが用意されており、受講生同士で鼓舞しあったり、講師陣との繋がりが大きな支えとなっています。さらにSNS上でも日々の進捗報告をしあったり、互いの制作物にコメントしあったりと活発な交流が行われています。

その結果、「自分だけじゃないと思えるので頑張れる」「仲間がいるから励みになる」という声が多く、孤独感を感じにくい学習環境が構築されています。これらが学習意欲やモチベーション維持にも大きく寄与しており、最後まで挫折せず走り抜けられる要因にもなっています。

デジハクのデメリット

多くのメリットがあるデジハクですが、利用を検討する上で把握しておきたいデメリットもいくつか存在します。

案件紹介の仕組みがない

デジハクには、受講生に案件(特に企業案件)を斡旋するような仕組みがありません。

「案件獲得サポート」としてポートフォリオ添削や提案文のテンプレ提供などの支援はしていますが、あくまで自力で案件を獲得することが前提となります。そのため、積極的に動かないと実績を作れないまま卒業してしまう恐れがあります。

未経験スタートの場合、クラウドソーシングで単純作業中心の小規模案件で実績を積むことが大半です。しかし、その実績自体は企業からは評価されにくい側面があり、そこから大規模案件に昇華することなく、その後も低単価の小規模案件を受け続けるケースがよく見られます。

ゆえに自ら業界人と人脈を形成する、卒業後も企業が目を貼るような自主制作作品を作る、フリーランスとして独立して企業へ営業するといった個人努力が、真の意味で動画クリエイターとしての成功に不可欠になります。

転職支援の仕組みがない

デジハクには、映像制作会社等への転職支援サービスも用意されていません。

もちろん講師に相談すれば転職活動に関するアドバイスは得られますが、例えば「〇〇映像制作会社に正社員で入りたい」という目標に対して、スクールが企業と連携して面接機会を作ってくれるといったことは期待できません。

特に映像業界のキャリアは「実務実績(その仕事に必要な技術・知識・経験を持っている証明)」と「業界人脈(信頼における人から斡旋された人材という証明)」が重要であり、これらはいずれもクライアントからしたら、仕事をその人に任せる上で「信頼感」を左右する要素です。

これに対し、スクールでの作品や課題はあくまで学習上の成果物に留まり、またスクールからの斡旋者でもなければ、企業から見ると即戦力人材としては評価してもらえない傾向にあります。

総じて、デジハクは「個人で稼ぐ」ことへのコンセプトが色濃く、副業目的の方には向いていますが、企業への就職を強く望む場合には物足りなく感じる可能性があります。

デジハクを検討する上での注意点

デジハク自体のメリット・デメリットは前述のとおりですが、そもそも「動画編集で稼ぐ」ということ自体の難しさや、スクールに通う上での心構えについても最後に触れておきます。

下記は、プロの映像業界で20年以上のキャリアを持つ方のコメントです。

現実の話をします

巷にある動画編集スクールとやらで稼げるようになる人は皆無です

1万人いたら1人くらいは稼げるようになるかもしれませんが、まず無理です

1案件¥1,000程度の仕事に100人単位で群がる

それくらい今「この程度の動画編集者」は飽和状態です

引用元:知恵袋

若干誇張気味ではあるものの、副業やフリーランスで動画編集を収入源にしようとする人が増える中、初心者がすぐに大きく稼げるようになるのは簡単ではない現実が語られています。

特に動画編集で安定した収入を得るためには、継続案件の確保や単価交渉は避けて通れません。そして実際に人気YouTuberの専属編集者になる、企業から大口案件を任される、といった状況を作るには、それ相応のクリエティブ能力と信頼関係を築く必要があります。

デジハクでは「最短で“動画を仕事に”」をキャッチコピーに掲げていますが、何もしなくても稼げるようになるという意味ではありません。スクールはあくまでスタートラインに立つためのサポートに留まり、その先にある現実の厳しさを踏まえ、努力し続ける姿勢が不可欠であることを留意しておきましょう。

まとめ:デジハクが向いている人

ここまで見てきたように、デジハクは動画編集を基礎から学び、副業・フリーランスとして稼ぐための総合力を身につけたい人に適したスクールです。

具体的には、下記のような人がおすすめです。

逆に、受け身のまま楽に稼ぎたいと考えている人、絶対に企業に就職したい人には、デジハクの方針はマッチしない可能性があります。そうした方針の違いを理解した上で、自分の目的に合致しているならば、デジハクは非常に心強いパートナーとなってくれるでしょう。

最終的に成功を掴めるかどうかは本人の努力次第ではありますが、デジハクならその過程で寄り添い、時に背中を押してくれる講師や仲間を得ることができるのは確かです。一人では続かないという人には、特にデジハクでの学びは大きな助けとなるでしょう。

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