初対面の相手との関係づくりにおいて重要なのはコミュニケーション能力だけだと思われがちですが、実はそうではないようです。今回のメルマガ『友村晋の「読むだけで年収が変わる!?」週刊メルマガ』では、著者の16万人超のフォロワーを誇る公式YouTube「2030年の未来予測チャンネル」を運営するフューチャリスト(未来予測士)の友村晋さんが、ビジネスシーンで相手との距離を縮め、成果にもつながる「事前リサーチ力」の重要性について解説します。
初対面で相手に好かれるビジネスマンは「コミュ力」ではなく「●●力」が高い
※最後の「力」はカタカナの「カ」ではなく、漢字の力(りょく)です。
さて、この●●力とは、なんのことでしょう?
ちょっと自分で考えてみてください。
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答えは、「事前リサーチ」力です。
もちろんコミュ力が大事なのは当たり前すぎる話なので、今日は触れません。
事前リサーチ力について話します。
いきなりですが、悪い実例の話をしますね。
僕は法人の経営者なので、地元の地銀や信用金庫さんとお付き合いがあります。
通常、各法人の代表に対して、それぞれの銀行から担当者が付きます。
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そして、だいたい僕のような零細企業は、担当が1~3年で変わります。
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そして、変わる際に、「新しく担当になりました〇〇でございます。一度ご挨拶させてください。」と言って直接挨拶にきてくれます。
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そして、先日も挨拶にきたとある銀行マンとのやりとりの話をしますね。
僕はその時、雑談していて、
どうも話が噛み合わないな~
雑談が盛り上がらないな~
と感じていて、ふと尋ねました。
「挨拶に来たのはいいのですが、うちの会社がどんな商売をしているか知っていますか?」
と聞いたら、しばらく沈黙したあとに、気まずそうに、「すみません。勉強不足で、教えていただけませんか?」と言われ椅子からズッコけそうになりました。
今回この銀行からお金を借りている身なので、僕も暇なわけじゃないけど、「挨拶したい」と言われたので時間をつくったのですが、本当に残念でした。
彼は、実際、ミジンコという社名と僕の名前しか知りませんでした。
僕が
・YouTuberであること
・作家であること
・フューチャリストという変わった肩書であること
・全国で講演会をしていること
何も知りませんでした。
人の時間をもらっていることへの配慮がゼロなんだな、、、ということに落胆しました。
「勉強不足で、、、」って勉強とか関係ないから!!
この記事の著者・友村晋さんのメルマガ
僕は、自分から会いたいとお願いして時間を作ってもらった人には、失礼のないように、会う前にできるだけその人のことをリサーチしていきます。
仕事、趣味、家族構成、愛読書、出身地(自分と一緒の広島だったら最高に盛り上がる)など、AIを駆使してできるだけ調べます。
会いたい人が作家であれば、必ず、本も事前に読んで行きます。
それが、忙しいのに時間をつくってくれた相手に対する礼儀だと思うし、もっと言うと、相手は自分のことを知ってくれていて喜ぶし、さらに、もっと言うと、会った時の雑談がとても盛り上がるんです!
当たり前ですが、営業マンが事前リサーチ力を発揮したら、契約率も上がるのは容易に想像できますよね!
DeNAの南場会長もインタビュー動画の中で、「人に会うときは、待ち合わせ場所に向かうタクシーの中で、その人の情報をAIのディープリサーチを駆使して徹底的に調べる」と言っていました。
事前リサーチのプロンプト↓
事前に会う人のリサーチをする場合は、「〇〇株式会社の〇〇さんについて、詳しく調べてください」というプロンプトを打つのではなくて、まずは以下のようなプロンプトを先に入れて、理想のプロンプトをつくりましょう。
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「〇〇株式会社の〇〇さんにこれから〇〇を売りに営業に行く予定です。契約を取るために知っておくべき情報を集めたい時の理想のプロンプトをつくってください。特に人物像についてはプレイべートも含め詳しく知りたいです。」とAIに入力してみてください。
理想のプロンプトを吐き出してくれます!
その理想のプロンプトをコピペして、もう一度AIに相談してみてくださいね!
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