一人暮らしのキッチンって、本当にスペースの余裕がない……。
そんな狭いキッチンで自炊していると、調理中に出る野菜の皮、卵の殻、肉のパック。ちょっとしたゴミの行き場に毎回困っていて、自炊するたびに「あ、これどこに置こう」となるんです。
これまではレジ袋をゴミ袋代わりにして、キッチンのどこかしらに引っ掛けてしのいでいたんですが、安定感もイマイチだし、何かのはずみで落ちることもしばしば……。
生活になじむ、ミニマルなハンガー
山崎実業「レジ袋&タオルハンガー プレート」806円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
「だったら“専用の引っ掛け”でも買おうかな」と思って探していたところで見つけたのが、山崎実業のレジ袋&タオルハンガー。
サイズは幅22.3×横6.5×高さ5.7cmで、重量は約180g。スチール製なのでズシッとくるかと思いきや、手にとってみると意外と軽め。
とはいえ作りはしっかりしていて、安っぽさは感じません。
組み立ても簡単で、付属のフックを本体の両端にそれぞれ差し込んで、キッチンの扉上部へ引っ掛けるだけ。
工具も不要で、開封から設置までほんの数十秒で終わりました、カンタン!
扉に引っ掛けて使うタイプで、対応するのは扉の幅23cm以上、厚さ1.4〜2cmまで。自分の家のシンク下の扉は厚みが1.7cmくらいだったので、問題なく取り付けられました。
探している過程でいろんなレジ袋ハンガーを見てきたのですが、機能重視でいかにもな雰囲気のものも多いなか、これは余計な装飾がなくシンプル。
実際に設置してみても、キッチンに自然になじんでくれて、見た目にも邪魔をしないのがうれしいところです。
レジ袋を掛けるだけで「即席ゴミ箱」に
使い方はとてもシンプル。左右のフックにレジ袋の持ち手をかけるだけで、簡易のゴミ箱が完成!
しかも両サイドのフックには返しがついているので、レジ袋が不意にずれ落ちにくい工夫もきちんとされています。
動線もよくて、まな板で切った野菜の端っこやパッケージをそのままサッと放り込めるのがラク。これが想像以上に気持ちよくて、料理のテンポが少し上がった気がします。
耐荷重は1.5kg。一回の調理で出るゴミなら、まず問題なくこなせる範囲です。
何より、これまで持て余していたシンク扉のデッドスペースを活かすことで、空間を有効活用できている感じがして気持ちいい〜!
調理が終わったら、レジ袋をそのまま縛って捨てるだけ。とくに夏場は傷むのも早いので、その場ですぐ“捨てる体制”に入れるのはうまい流れが作れている気がして、ちょっとした満足感があります。
ひっくり返せば「タオル掛け」に早変わり
しかもこのハンガー、レジ袋を吊るすだけじゃない。向きを変えるだけで、“タオルハンガー”としても使える2WAY仕様になっています……!
バーの部分を手前にして取り付けるだけでOK。バーが前にスッと張り出す形になって、そこにキッチンタオルなどを引っ掛けて使う仕組みです。
シンク下の扉は、キッチンタオルを掛けるのにちょうどいい位置。手を拭くたびに探さなくて済む定位置ができるだけで、小さなストレスがひとつ消えた感じがあります。
扉との間に少し隙間ができる設計なので、タオルが押しつぶされず通気性も悪くありません。置けるだけじゃなく、乾きやすいのもうれしいポイントです!
ただ、ひとつ惜しいのが、レジ袋を引っ掛けているときはタオルハンガーとして使いにくいこと。
無理やり両方かけることもできますが、タオルが扉に押しつぶされて通気性が悪くなり、衛生面がちょっと気になります。
もう少し厚みが出ても、両方同時に使える構造だったらなあ〜とは思うところ。とはいえ、800円台と手頃なので、もう1個買って「レジ袋用」「タオル用」と分けるのもアリかなと検討中です。
800円台でこの完成度はすごい
「ゴミ袋、どこかにうまく置けないかな〜」と長らくモヤモヤしていた身としては、もっと早く出会いたかったアイテム。
たった880円でこの小さな悩みがスッと消えるなら、迷う理由はなかったなあ……と。
山崎実業の安心感もあって、長く付き合っていけそうです。
計量スプーンってちょっと面倒…。山崎実業のこれに変えたら料理の流れがスムーズになりました
山崎実業の新作で「排水カゴの掃除」から解放された! ほぼ汚れるところがないって素晴らしすぎる…
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提供元:ROOMIE