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仕事の生産性を高める「二拠点」生活。移動を負担にしない「4つのコツ」を現役探偵が伝授!

近年はリモートワークの普及や働き方の多様化により、二拠点生活を選ぶ人が増えています。しかし、実際に始めてみると、移動の負担や生活環境の違いが想像以上にストレスとなり、思うように続かないケースも少なくありません。今回のメルマガ『探偵の視点』では、著者で現役探偵の後藤啓佑さんが、名古屋と東京を行き来しながら生活する筆者の実体験をもとに、仕事のパフォーマンスを落とさず快適に二拠点生活を続けるための4つの工夫を紹介しています。

二拠点生活のコツ

本社を東京へ移してしばらくになりますが、僕自身は現在、名古屋と都内に借りている2つのマンションを行き来しながら生活しています。

もちろん場所によってはホテルを利用することもありますが、基本的にはこの2拠点が生活のベースです。

今回は、この二拠点生活をしてみて「これはやっておいて本当に良かった」と思うことを紹介したいと思います。

今後、二拠点生活を考えている方の参考になれば幸いです。

まず1つ目!

(1)「同じランクのマンションを借りること」です。

例えば、名古屋のマンションが築5年で、東京のマンションが築20年だったとします。

そうすると、名古屋では快適に過ごせるのに、東京へ行くたびに生活の質が下がったように感じてしまいます。

もちろん、「今は踏ん張りどころだから我慢する」という考え方も大切です。

しかし、僕の場合は東京へ行くこと自体が嫌になってしまうと、事業そのものに悪影響が出てしまいます。

僕にとって家とは、「楽しむ場所」ではなく、「回復する場所」です。

回復する場所なのに、拠点ごとにクオリティの差があっては本末転倒。

ですので、元の拠点が築15年で1LDKなら、新しい拠点も同じくらいのグレードに揃える。

築5年だからいい、広いからいい、という意味ではなく、

重要なのは、生活の質に差を作らないことだと思っています。

(2)2つ目は、「家具や生活用品をすべて一緒にすること」です。

これも「回復」という視点で考えれば当然なのですが、僕はベッド、枕、布団、アメニティ、下着、カーテンの色、机、ソファまで、全く同じものを置いています。

そのため、名古屋から東京へ移動しても、生活環境はほとんど変わりません。

場所が変わっただけで、同じ生活を送ることができます。

二拠点生活というと、セカンドハウスのように趣味を詰め込んだ部屋を作りたくなる方も多いと思います。

それも素敵ですが、仕事が中心の生活であれば、まずは「回復できる環境」を優先する方が、結果的にパフォーマンスは上がると感じています。

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(3)3つ目は、「消耗品をすべて両方の拠点に揃えておくこと」です。

シャンプーや歯ブラシはもちろん、服や下着、靴まで、それぞれの拠点に同じように置いてあります。

そのため、名古屋から東京、東京から名古屋への移動は、パソコンが入ったカバン一つで済みます。

キャリーケースを持たなくなるだけで、「出張」という感覚がなくなり、ただ仕事へ行くだけという気持ちで移動できるようになります。

この違いは、想像以上に大きい!

(4)そして4つ目は、「物件を選ぶ時は’’ドアtoドア’’で考えること」です。

僕の場合、名古屋のマンションから都内のマンションまで、おおよそ2時間です。

新幹線の乗車時間ではなく、自宅を出てから次の自宅に着くまでの時間で考えています。

移動した後に、さらに長時間歩いたり、乗り換えたりしてようやく家に着くようでは、その移動自体がストレスになってしまいます。

できるだけスムーズに拠点へ入り、すぐ仕事や休息に切り替えられる環境を作ることは、とても重要だと思います。

この考え方は出張にも応用できます。

僕は大阪、京都、神戸、あるいは東京からであれば栃木や仙台への1泊程度であれば、基本的にカバン一つで移動します。

キャリーケースがないだけで、疲労感は本当に変わります。

二拠点生活を始めるのであれば、

(1)生活の質に差を作らないこと

(2)家具や生活用品を揃えること

(3)消耗品を両方の拠点に置いておくこと

(4)ドアtoドアで移動時間を考えること

この4つを意識するだけで、かなり快適な二拠点生活になると思います。

仕事の幅も広がりますし、移動そのものが負担ではなく、日常の一部になっていくはず!

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image by: Shutterstock.com

後藤啓佑この著者の記事一覧

平成3年生まれ。探偵歴10年。愛知県出身。好きな調査シーンは張り込み。19歳から探偵の修行を始め、他の職業をやることなく社会に出て現在までずっと探偵。中高生の頃から中南米地域に興味があった為、好きな探偵と中南米を合わせよう!ということで23歳のときに中南米で探偵をする為グアテマラ入りをする。グアテマラにて活動後、事業の基盤作りの為帰国。まずはアジアからということで現在はバンコクやマニラなどでの調査を経験しながら、国際探偵への道を走っている。多くの男女トラブルや企業内外の調査を受けている。

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【著者】 後藤啓佑 【月額】 ¥121/月(税込) 初月無料 【発行周期】 毎週 火曜日 発行予定

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