デスクの足元が寒い問題は「驚くほど薄型のコレ」で解決! 作業中もポカポカで快適なんだ

2025.11.29
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いよいよ本格的に冷え込んできたこの季節。わが家のデスクは窓際なこともあり、冷気で足元がキンキンになってしまいます。

この足元のスペースでできる寒さ対策を探して見つけたのが、超スリムなこのヒーター

コンパクトなのにしっかり暖かく、デスク作業がとても快適になったのです!

デスク作業中に足先が冷える問題

スリーアップ「超薄型 パネルセラミックヒーター CH-AZ0696WH」Amazonブラックフライデーで5,990円(税込)

今回取り入れたのは、スリーアップの「超薄型 パネルセラミックヒーター」

末端が冷えると体が固まるし、なんとなく調子が悪くなるので、デスクにいてもしっかり体を温めておきたいところ。

足を置くスペースを確保しながら設置したいけれど、“史上最薄”を謳うこのヒーターなら邪魔にならずに足元に設置できるはず!

届いてみたら想像以上に薄かった!

奥行きは約11.5cm!

史上最薄の言葉通り、本当に驚くほど薄い……!

それでいて重心が下にあるので安定感も抜群で、少し身体が当たった程度では倒れませんでした。

これならスペースを確保できないデスク周りはもちろん、脱衣所やお手洗いでも活用できますね。

コンパクトなのにしっかり暖かい

さっそくデスクの足元に設置してみるとこんな感じ。

つけてすぐにワイドな吹き出し口から温風がパワフルに出るので、しっかりと暖かさを感じました。

デスクの足元が寒いと集中力も続かないけれど、これがあると本当にポカポカで快適〜。

モードは、1200Wの最大電力で運転する「大風量暖房運転」のほか、「強」から約5分後に「弱」に切り替わる「節電モード」。18~30度で温度設定も可能です。

電気代は気になるところですが、冷え込みのひどいときや部屋が温まりきっていないときに、うまくエアコンとあわせて使っています。

安全面にも配慮した設計

本体が倒れたときに電源オフになる転倒時自動オフスイッチや、温度が上昇しすぎると自動で停止する安全装置ももちろん搭載。

温めすぎも防いで安全に使うことができますよ。

デスクの足元をじんわり温めてくれる、スリーアップの「超薄型 パネルセラミックヒーター」。

この奥行きの薄さならオフシーズンの収納場所にも困らないなあ。

スリムなのに足元がしっかりポカポカになる、優れものなのでした。

暖房ストレスを解消してくれた「オイルフリーヒーター」。1ヶ月半使って、すでに2台目を追加購入しちゃいました

シロカの部屋全体を暖めるコレは、無風なのに体の芯までぽかぽかになる

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提供元:ROOMIE

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