わが街のレストランに外国人旅行者が来てもらうためには?

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円安などの影響もあり、日本を訪れた外国人観光客の数が2014年に過去最高を記録しました。が、彼らは食事のメニューがわからず困っているといいます。そこに目をつけたのが『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』。読者からの質問に答える形で素晴らしいアイディアを提示しています。始めるなら今、です。

Question

英語翻訳サイトの新しいアイディアは?

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英語翻訳で生計を立てています。今後も翻訳を売る仕事を続けていくのはいいのですが、もっと面白く人の役に立つことができることがないかと模索しています。

しばらく前から在住の地方都市限定の英語版レストランガイド(その土地の旬の食材や食券の買い方や食べ方などマナーも含む)を作ったり、話題のニュースまとめサイト(東芝の粉飾なら世界の粉飾決算ニュースとの比較など)を作っています。永江様ならどんな面白いサイトやサービスを作りますか?

永江一石さんの回答

これですが…、わたしだったらインバウンド狙って英語の日本食メニューを作ってあげるサービスをはじめますね。

いまや地方に行っても外国人観光客は物凄くたくさんいます。特に外国人にとっては食事メニューがよくわからない。

そのメニューにはいっている食材、調理法、歴史、地域によって味の違い、などを丁寧に解説します。ラーメンだっていろいろな系統やウンチクがあるわけで、そこを詳しく書いてあげる。

旅行の目的の一番は食事なんですから、このサイトみたら日本食のすべてが分かる的なのがいいですね。でも料亭で出てくるようなものじゃなくて、フツーに食べられるようなもの。たこ焼きとか、各種のラーメン、牛丼、居酒屋メニュー、和菓子、寿司のネタみたいなのを写真で詳しく説明してあげる。

この間、中国人観光客の間で活き貝焼きが大評判とテレビでやってましたが、みんな貝の名前がわからないと言ってたので、そういうのも。

けっこう人気出るし、広告も入りそうです。ただし写真が大事です。

image by: shutterstock

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永江一石

『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』
著者:永江 一石
商品開発や集客プロモーションを手がける会社を設立し多くの企業のマーケテイングを行う。メルマガでは読者から寄せられたマーケティングのお悩みに対し具体的な解決策を提示。ネットショップや広報担当を中心に多くの購読者から支持されている。
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