NY市、外出禁止と服役囚釈放の検討も。全米でコロナの影響広がる

2020.03.18
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by MAG2NEWS編集部 NK
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アメリカのニューヨーク市のデブラジオ市長は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための策として、ニューヨーク市に屋内退避勧告発令の可能性を示したとロイター共同通信などが報じた。デブラジオNY市長は、屋内避難勧告の決定は下していないものの「市民はその可能性に備えるべき」とし、48時間以内に決定されるとの見込みを述べたという。また、サンフランシスコ市ではすでに外出禁止が発表された。



サンフランシスコ市周辺は外出禁止

ニューヨーク州全体ではこれまでに1300人以上の感染が確認されており、ニューヨーク市では配車サービスについて、家族や夫婦などを除き、他人との相乗りは禁止された。また、共同通信によると、サンフランシスコ市と周辺地域では、4月7日までの外出禁止期間がスタート。不要不急の外出が禁じられ、違反すれば罰則の対象となるとしている。

店内飲食禁止も…

中日新聞によると、アメリカ国内の一部地域では、飲食チェーン大手が店内飲食を一時的に停止し、テイクアウトと配達だけの営業に切り替えている。マクドナルドは店内飲食コーナーを閉じ、飲料のセルフサービスも停止。商品はテイクアウト、ドライブスルー、配達で提供するという。スターバックスは、商業施設や大学構内にある直営店の休業と、店内飲食の停止を発表している。

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