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小沢健二にゲス不倫疑惑。23歳年下歌手と交際3年、子煩悩キャラはフェイク? “青い髪”で交際におわせするキモおじさん

甘い歌声で多くのファンを魅了してきたシンガーソングライターの小沢健二(53)に不倫疑惑が飛び出した。小沢といえば、米国人女性と結婚し、2人の子供を持つパパで、最近は子煩悩キャラとしても知られていただけに、ファンたちからは悲鳴があがっている。

小沢健二に23歳下の女性シンガーと不倫疑惑

文春オンラインによると、お相手は3人組バンド「Awesome City Club」のボーカル・PORIN(30)。小沢と23歳も年が離れた女性で、深夜のホテルで密会していた様子を報じられた。

青い髪が特徴のPORINはアパレルブランドも持つなど幅広く活躍し、主に20代の男女から支持を集めている。

5月21日に放送された『ミュージックステーション 2時間スペシャル』で共演した小沢とPORINは、収録後にコンビニで酒を購入した後にホテルへ向かい、午前4時ごろまで同じ部屋で過ごしたとされる。

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不倫歴は3年?“青い髪”で交際をにおわせてた?

記事によると、2人の関係は始まったのは3年ほど前からだといい、定期的に密会を重ね、小沢は「妻とは離婚に向けて話し合っている」と話しているという。

その関係性を裏付けるような出来事もある。

先に触れたようにPORINは鮮やかな青い髪の毛が特徴だが、実は小沢が突然髪の毛を青くしていたこともあった。あまりのイメチェンぶりに「オザケン、いきなりどうした?」とネットがザワついたが、もしかするとPORINとの交際をにおわせる行動だったのかもしれない。

なぜなら、小沢のブルーヘアーはあまりにも不評で、しかも小沢の“王子様キャラ”イメージとは程遠いものだったからだ。

当時はどうして髪の毛を急に染めたのかわからなかったが、PORINと交際していたとすれば納得だ。

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小沢は1998年に米国へ移住し、2009年に写真家のエリザベス・コールさんと結婚。2児をもうけて米国で活動を続けていたが、数年前に再び日本に拠点を移して音楽活動に取り組んでいた。

だが、小沢はこの報道が出るとわかったからか、再び米国へとんぼ返り。不倫疑惑については何もコメントをしておらず、「オザケンが逃げた!」と思われかねない行動を取っている。

これに対し、PORINの所属事務所はホテルでの滞在は認めたものの、交際関係は否定。「尊敬する先輩クリエイターの中の一人として、大変お世話になっておりますが、そういう関係ではございません」と回答したという。

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妻も子供もいて、53歳の大人の男性である小沢健二。不倫疑惑に対する小沢本人のコメントが待たれる。

多くの女性たちと浮名を流してきた小沢健二

1990年代に『愛し愛されて生きるのさ』や『ラブリー』、『強い気持ち・強い愛』などヒットソングを連発し、当時の若者たちからカリスマ的な人気を誇った小沢健二。

そのスマートなルックスや甘い声、華麗な経歴から“渋谷系の王子様”と称されるようになった。

しかし、そんな外見に似合わず実はかなりの肉食系で、交際が噂された女性芸能人は数多い。

現在はお笑いコンビ・ネプチューン名倉潤の妻として知られるタレントの渡辺満里奈とは、渡辺がまだアイドル時代だった頃に交際していたといわれている。小沢が渡辺に曲を書いたことがきっかけだったという。

一説には「フリッパーズギター」として共に活動していた中学時代からの友人・小山田圭吾と渡辺満里奈を取り合った末に解散したとまでいわれているが、真相は定かではない。

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そんな小沢の元カノで一番知られているのは女優の深津絵里だろう。1995年頃に熱愛が発覚すると、小沢が深津のことを“子猫ちゃん”と呼んでいたことが話題となった。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「小沢さんの代表曲『ラブリー』は当時交際していた深津さんのことを想って作った曲だともいわれています。かなりの熱愛でファンからの支持も高く、結婚秒読みとまでいわれていましたが、破局してしまいました」

また、小沢は小山田圭吾の元妻であるミュージシャンの嶺川貴子とも交際していたとみられ、自身の曲の歌詞の中に嶺川のことをにおわせるようなフレーズを忍ばせているといわれている。

子煩悩キャラ消滅で小沢健二はどうなる?

再び日本のメディアに登場するようになってからは、愛妻家や子煩悩アピールをしていた小沢健二。曲のCDジャケットやミュージックビデオに自身の子供を登場させるなど、すっかり良きパパになったと思われていた。

しかし、ここへきてまさかの不倫疑惑。

独身時代から色恋沙汰が多く、驚かないというファンも中にはいるが、結婚後の小沢を見ている限り、不倫報道が出ると思っていたファンは多くはないだろう。

こうした事態に小沢はどう対応するのか?愛する妻と子供になんと言い訳をするのか?

1994年に発売し大ヒットした『愛し愛されて生きるのさ』の両A面シングルで、『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー』という曲があるが、小沢はその中で「それでいつか僕と君が 齢をとってからも たまにゃ2人でおでかけしたいよ」という歌詞を歌っている。

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自分が若い頃はそう思ったのかもしれないが、年を取ったらやっぱり「若い女性の方がイイ!」ということなのか。不倫疑惑に対して、小沢の口から何らかの説明をする必要があるだろう。

Twitterの反応

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image by : 小沢健二オフィシャルサイト

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