Xiaomiのタブレットって実際どう?→用途をはっきりさせたらコスパ本物【Amazonブラックフライデー】

lifehacker_original_705.png
 

ときにコスパの鬼とも称される「Xiaomi」製品は、用途をしっかり考えるとかなり使えます。

このごろ、ハイエンドタブレット周りで悩みだったのが、「やっぱりちょっと重い」「画面デカすぎ」「持ち運ぶにはオーバースペックで万が一のことがあれば怖い」ということ。

スマホよりも読みやすく、ハイエンドタブレットよりも持ち運びやすいちょうどいいタブレットがないかな〜と探していたら、シャオミを発見。試しに飛びついたらこれが結構いい感じだったのです。

年内最後のビッグセールAmazon ブラックフライデー<12/1(月)23:59まで>」の先行セールが開催中!今回ご紹介する”ちょうどいい”タブレットたちもセール対象です。

>>最大16%ポイント還元】キャンペーンにまずはエントリー

>>Kindle Unlimited「3カ月99円」キャンペーン中【プライム会員限定】

シャオミにちょうどいいタブレットがありました

それが、「Redmi Pad SE 8.7」。スペックとしては、ウェブブラウザを開いたり動画を観たり、ということについては特に不満がありません。

なにより良いポイントだったのが、6650mAhバッテリーを内蔵していること。フルに使わない機器に対しては充電を気にすることがあまりないから「待って〜放置していたらバッテリー残量0%だった」ということもよくあります。しかし! 少なくとも毎日30分くらい使っていても、1週間はバッテリーが残っています。使わないときなら、さらに長持ち。

8.7インチとスマホよりも大きめ。文字も読みやすく、けれど持ち運びしやすいサイズ感。バッテリーを気にしたくない、電子書籍や動画をちょろっと、という使い方をするのであれば、ピッタリハマるタブレットでした。

ただ、どんなアプリを使っても動きがちょっともっさりかな、という感じなので、ゲームをしたい! という場合はもう少しお金を出してみてもいいと思いました。

とはいえ、1万円切った価格で電子書籍がしっかり楽しめるので、用途次第ではかなりイケるアイテムです。

▼しっかりゲームをするならこれもおすすめ、リフレッシュレート120Hzでヌルヌル

>> Audible【3カ月99円】キャンペーン開催中!<12/1(月)まで>

>> 音楽も!最初の3カ月無料で聴き放題のキャンペーン中【1/9(金)まで】

なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。

価格および在庫状況は表示された11月21日07時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:LIFEHACKER

print

  • Xiaomiのタブレットって実際どう?→用途をはっきりさせたらコスパ本物【Amazonブラックフライデー】
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け