料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回は、百合根の炊き込みごはんをご紹介します。
ほくほくでおいしく、栄養価も高い
また「百合根」の季節がやってきました。
八百屋さんで、百合根が入ったおがくずの小袋が並んでいるのを見かけると、つい手を伸ばしてしまいます。
今回は、百合根のほっくり感を楽しむ炊き込みごはんをつくりました。
百合根の炊き込みごはん
今回は白米:もち米を1:1にして「おこわ」にしました。もちろん白米だけでもOK。ふっくらとしておいしいですよ。
以下のつくり方は土鍋で炊くときのものですが、炊飯器にお任せでもおいしくつくれます。
<材料(4人分)>
・百合根…1個
・白米…1合
・もち米…1合
・だし昆布…1枚
・しょうが…1片
・水…400cc
・酒…大さじ1
・塩…小さじ1
・柚子の皮…適量
<つくり方>
1. 白米ともち米はさっと洗い、たっぷりの水に30分ほど浸しておく。
2. 百合根は洗っておがくずを落とし、1枚ずつ外し、土がついている部分はよく洗う。
3. 米をザルにあげて水気を切り、土鍋に入れて、水と酒、塩を入れさっと混ぜる。だし昆布、しょうが、百合根をのせる。
火加減は強火でOK
4. 土鍋のフタをし強火にかける。約10分してフタの穴から蒸気が出てきたら、火を止めて20分〜30分蒸らす。
5. 炊き上がったら、千切りにした柚子の皮をちらす。
おいしそうでしょう?
百合根は薬用に使われるくらい栄養満点。整腸効果があるので、年始に食べ過ぎた体を整えるのにもいいですね。
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提供元:ROOMIE