オギユカ
京都の2SLDKで夫と二人暮らし。古着やAMBIDEXの服が好き。作家ものの雑貨に囲まれた暮らしのなかで、機能性だけでなく「心が躍るか」を判断基準にするデザイン偏愛ライターです。定番よりも作り手のこだわりが光るユニークなプロダクトを紹介しています。「持ちものぜんぶが自分の世界観」でありたい。
仕事のノートPCを入れて、ほぼ毎日背負っているリュック。私は「とにかく軽いこと」を基準に選んできました。
PCに充電器、ポーチ、水筒。中身だけでそれなりの重さになるので、せめてリュック自体は軽くしておきたかったんです。
ただ、軽さで選んでいるからか、使い込んだリュックには穴が。
次は軽さはそのままで、丈夫さも足してみたくなりました。
■開催期間:2026年10月23日(金)〜11月3日(火)
ネットストアは11月4日(水)午前10:00まで
破れが広がりにくい「リップストップ」生地
無印良品「撥水 リップストップ リュックサック」4,990円(税込)
そこで選んだのが、無印良品の「撥水 リップストップ リュックサック」です。
リップストップ生地は、テントや寝袋などアウトドア用品にもよく使われています。
薄くて軽いのに、破れにくい。まさに今回探していたのは、こういう生地でした。
見た目はシンプルですが、近くで見ると生地に細かな格子模様が入っていて、そこがちょっとアウトドアっぽくて気に入っています。
生地には再生素材を使い、一部に撥水加工もされています。ただし撥水加工は「一部」とされているので、ご注意を。
強い雨の日はPCをケースに入れるなど、ひと手間かけたほうがよさそうです。
サイズはタテ48×ヨコ27×マチ18cm。
縦にゆとりのある形なので、PCも書類もすっぽり収まります。
PCを入れても、背負った感じは軽いまま
いちばん気になっていたのは、PCを入れた状態でどうかということ。
私が使っているのはMacBook Neo。
PC用ポケットがあるわけではないので、気になる人は要チェックです。
クッション性のあるPCケースやスリーブに入れてから収めると、より安心だと思います。
本体がとにかく軽いので、「荷物の重さだけ」を背負っている感覚。
リュックそのものの重さを意識しなくていいのは、毎日のことだからこそありがたいんです。
肩ひもは厚いクッションが入っているタイプではありませんが、肩に食い込んだりせず快適です。
ちなみに、ふだん入れているのはPC、充電器などを入れたガジェットポーチ、水筒、本など。
これだけ入れても、上のほうにはまだ余裕があります。
脱いだ上着を丸めて入れても口が絞れるくらいゆとりがあるので、荷物が少しずつ増えていく日でも慌てずに済みます。
縦に長い形なので、物を横に並べるより、立てて入れていくイメージ。PCを背中側に立てて、その手前にポーチや本を重ねると収まりがいいです。
口はドローコードで、キュッと絞るだけ
開け閉めはファスナーではなくドローコード。
荷物の量に合わせて口を絞れるので、中身が少ない日もくたっとしすぎません。
上着を脱いで突っ込みたいときも、口を広げてそのまま入れられるのが楽なんです。
ファスナーを端から端まで開ける手間がないので、ちょっとした取り出しも気軽にできます。
一方で、ファスナーがないぶん、口元から中が見えやすいのも事実。
財布や鍵はポーチにまとめておくと安心です。
サイドには水筒や折りたたみ傘が入るポケットがあり、正面にはメッシュのポケットも。
すぐ取り出したい小物の置き場があると、カバンの中を探す時間が減ります。
毎日使うものだから、軽くて丈夫だとうれしい
毎日背負うリュックは、気づかないうちにいちばん働いている道具なのかもしれません。
軽さで選ぶのも、丈夫さで選ぶのも、どちらも正解。
両方ほしい人には、5,000円でおつりがくるこのリュックが、ちょうどいい選択肢になると思います。
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提供元:ROOMIE