夜は少し早めにベッドに入り、読書やYouTubeを楽しむ派の私。
ベッドサイドに散らかっている本やリモコン、寝ている間に充電するデバイスを整頓したい……。
そこで見つけた山崎実業のラックで、ベッドサイドをスッキリさせることに成功しました。
山崎実業の「浮かせる」ラック

山崎実業 「ウォールモバイル充電&収納ラック タワー 3段 石こうボード壁対応」 2,420円(税込)
※Amazon販売価格
今回導入したのは、山崎実業 「ウォールモバイル充電&収納ラック タワー 3段 石こうボード壁対応」というアイテム。
石こうボードの壁につけて、ベッドサイドにちょっとした棚を作れます。

3段のラックのほか、充電ケーブルの差し込み口をかけることも可能。
配線もスッキリとまとめられそうです。
石こうボードピンで取り付けが簡単!

付属の石こうボードピンをさしている様子
壁に取り付ける時は、1カ所あたり3つの石こうボードピンをコインで打ち込んでいきます。
全部で3カ所、合計9つのピンを打っても5分くらいで設置完了。

ラック自体がコンパクトなこともあり、マスキングテープで仮止めすれば一人でも全く問題なく設置できましたよ。
すぐに手の届く位置にものをまとめられる

いつもベッドでよく使うものをラックにのせてみるとこんな感じ。
床やベッドの端に乱雑に置いておくよりも、ずっと綺麗にまとめることができました。
本やケーブルは床に置いておくとホコリがついてしまうこともあったなか、浮かせて収納できるこれなら床掃除もしやすくなりました。

さらにこのラックを取り入れてよかったと思うのは、「スマホの充電ケーブルを床から拾う」という作業がなくなったこと。
これまでは充電ケーブルの差し込み口をベッドから手繰り寄せるようにしていたのですが、手の届く位置に差し込み口をスタンバイしておけるこれなら充電ケーブルをスマホに挿すのもスマートに。

あとは、文庫本のサイズ感なら余裕でのせられるのでちょっとした本棚としても◎。
1段あたりの耐荷重は500gと頑丈だし、本体はスチールで頼もしい。
山崎実業のこれのおかげで、充電中のスマホ、メガネ、リモコン、本……と、ベッドサイドで散らかるものをスッキリ整頓でききました!
「Ankerのぷにぷに」でベッドサイドの電源がスッキリしたよ
理想のベッドライトにようやく出会えた。正解はまさかの…
価格および在庫状況は表示された10月04日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。
提供元:ROOMIE










