90年代に一世を風靡したドラマ『101回目のプロポーズ』。
最終回では視聴率36.7%を記録し、「僕は死にましぇ〜ん」というセリフは新語・流行語大賞を受賞するなど人気を博した。
そんなドラマがTwitterで注目を集めている。武田鉄矢さん演じる星野達郎は、99回のお見合いを断られたさえない男なのだが、現代からするとハイスペックすぎるという指摘があったのだ。
星野達郎は、夏のボーナス80万円、マンション持ち。確かに今ならかなりの好条件!?ココロ社(@kokorosha)さんが言うように「3回目のプロポーズ」くらいで相手が見つかりそうなスペックだ。
■Twitterでの反応
@kokorosha この20年で、「『101回目」』のプロポーズ」から、「『10001回目』はなにか変わるかもしれない」に100倍のインフレになっていますからねぇ…
— フルオ (@foolontheweb) 2016年5月15日
ドラマから見る日本の経済状況。スゴい時代だったんだな。
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記事提供:ViRATES
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