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日経平均は139円高、日米関税協議控えやや様子見ムード

日経平均は139円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、信越化、トヨタなどがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト、日東電、中外薬などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、建設業、海運業、銀行業、電気・ガス業が値上がり率上位、繊維製品、証券商品先物、非鉄金属、その他金融業、医薬品が値下がり率上位となっている。

日経平均は上値の重い展開となっている。30日に予定されている2回目の日米関税協議を控え、やや様子見ムードが広がっているようだ。

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