4月22日につけた2033円をピークに調整を強めたが、25日、75日線が支持線として意識されるなか、その後のリバウンドで200日線に接近している。一目均衡表では足もとの調整でで雲上限が支持線として機能する形でリバウンドをみせており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週間形状では足もとのリバウンドで雲下限を突破してきた。
ニチレイ—上値抵抗の200日線に接近
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