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後場の日経平均は83円安でスタート、SOMPOや東京海上などが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;37445.60;-83.89
TOPIX;2741.98;+3.15

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比83.89円安の37445.60円と、前引け(37491.80円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37420円-37500円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=143.80-90円と午前9時頃から40銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値近辺で始まった後は底堅い動きで0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で推移し0.7%ほど上昇している。

 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。朝方に比べやや円高・ドル安方向に振れていることが株価の重しとなっているようだ。一方、前場の日経平均は上昇して始まった後に下げに転じたが下値は堅く、安心感となっているもよう。

 セクターでは、保険業、その他製品、電気機器が下落率上位となっている一方、鉱業、石油石炭製品、パルプ・紙が上昇率上位となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、SOMPO、ルネサス、DeNA、東京海上、ディスコ、リクルートHD、アドバンテスト、ソニーG、任天堂、ファーストリテが下落。一方、ソシオネクスト、IHI、みずほ、三井E&S、三井物、川崎重、三菱重、INPEX、第一生命HD、りそなHDが上昇している。

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