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グリーンエナ—反発、ENEOSリニューアブル・エナジーと低圧太陽光バルク開発での協業開始へ

反発。連結子会社のグリーンエナジー・プラスがENEOSリニューアブル・エナジーと中部エリアにおいてバルクスキームを用いた低圧太陽光発電所の開発に関して協業することに合意したと発表し、好材料視されている。グリーンエナジー・プラスが開発および建設した太陽光発電所をEREグループが譲り受ける。26年までに50件、合計設備容量5MW規模の発電所について順次着工・建設を進め、26年中に全ての発電所の商業運転開始を目指す。あわせて、いえとち不動産の株式を取得し子会社化したことを発表した。

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