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日経平均は287円高でスタート、アドバンテやみずほなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;38028.71;+287.10
TOPIX;2787.66;+18.33

[寄り付き概況]

 6月9日の日経平均は前営業日比287.10円高の38028.71円と続伸でスタート。6日の米国市場でダウ平均は443.13ドル高の42762.87ドル、ナスダックは231.50ポイント高の19529.95で取引を終了。雇用統計で雇用の伸びが減速するも予想を上回ったため景気への悲観的見方が後退し、寄り付き後、大幅高。テスラの反発やトランプ大統領が米中通商交渉再開を発表すると、投資家心理改善で終日堅調に推移し終了。シカゴ日経225先物は大阪比220高の37990円。本日の日経平均は買いが先行。5回目の日米関税協議については、議論進展とする一方、「一致点は見いだせていない」と赤沢経財相が語っている。ただ、米中の閣僚級通商協議がロンドンで9日に開催されると伝わっており、米中貿易摩擦が和らぐとの期待感が浮上している他、無事に米雇用統計を通過したことも安心感に繋がっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテ、フジクラ、東エレク、みずほ、ディスコ、レーザーテック、日立、ファーストリテ、ソニーGなどが上昇。業種別では、医薬品、電気機器、銀行などが上昇率上位で推移。

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