マイクロニクスは大幅続伸。いちよし証券では、フェアバリュー6000円を継続しているものの、株価の調整によって、レーティングを「B」から「A」に引き上げている。第1四半期のプローブカード受注は高水準であり、同製品に対する強い需要が続いていると指摘。今後はHBMの次世代モデルの登場によって、ウェハ検査ニーズはより強まっていく可能性が高いともしている。25年12月期営業利益は160億円、前期比27.3%増の予想を継続。
マイクロニクス—大幅続伸、ブローブカードの需要高水準継続として国内証券が評価上げ
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