大幅続伸で昨年6月以来の水準を回復。週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を下から上に突き抜ける、上方シグナを発生。週足のボリンジャーバンドの+3σを捉えてきたことで過熱感は警戒されやすく、+2σが位置する2000円近辺での押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。
カウリス—昨年6月以来の水準を回復
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