5月高値と6月4日高値とのダブルトップ形成後に調整をみせており、足もとで25日線を割り込んでいた。ただし、直近の上昇で同線を上回ってきたことで、リバウンド狙いのスタンスに向かわせやすい。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
極洋—25日線突破でリバウンド狙いのスタンスに
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