買い先行で始まった後は上げ幅を縮めているが、8日の上昇局面で空けたマド上限での底堅さが意識されている。一目均衡表では雲を上放れており、転換線、基準線が支持線として意識されている。遅行スパンは上方シグナルを継続。週足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。まずは週足の雲上限の2150円辺りがターゲットになろう。
ネクステージ—マド上限での底堅さが意識される
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