4月9日につけた1000円をボトムとしたリバウンド基調を継続。52週線が抵抗線として機能しているが、下値は13週、26週線が支持線として意識されている。52週線突破をみせてくるようだと、昨年10月の急落局面で空けたマド(1623-1860円)埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
プラズマ—52週線突破を見極め
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4月9日につけた1000円をボトムとしたリバウンド基調を継続。52週線が抵抗線として機能しているが、下値は13週、26週線が支持線として意識されている。52週線突破をみせてくるようだと、昨年10月の急落局面で空けたマド(1623-1860円)埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。