6月30日につけた2988円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、煮詰まり感が意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で中心値(25日)まで下げたことで過熱感は後退。リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。
三井E&S—25日線を支持線としたリバウンド狙い
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