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日経平均は1353円高、国内政局の不透明感も意識

日経平均は1353円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、TDK、ファナックなどがプラス寄与上位となっており、一方、良品計画、コナミG、味の素などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値上がり。輸送用機器、銀行業、金属製品、医薬品、精密機器が値上がり率上位となっている。

日経平均は高値圏で推移している。引き続き日米関税交渉合意が買い手掛かり材料となっている。一方、国内政局の不透明感も意識され、上値追いに慎重な向きもある。

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