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三井金—2018年2月以来の6000円を回復

8営業日続伸で連日の年初来高値を更新。強いトレンドを継続しており、2018年2月以来の6000円を回復してきた。短期的な過熱感は警戒されるものの、方向性としては18年1月高値7200円が射程に入っている。長期トレンドでは2017年の上昇を18年の下げで帳消しにしており、その後の長期的なリバウンドで、18年の陰線を埋めてくる展開が意識されそうだ。

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