本日の東証グロース市場250指数先物は、上値追いを予想する。前日11日のダウ平均は200.52ドル安の43975.09ドル、ナスダックは64.61pt安の21385.41ptで取引を終了した。主要経済指標の発表なく調整が強まり、寄り付き後、まちまち。対中関税休戦期限や今週予定されているトランプ大統領とプ―チン大統領の会談を控え終日、調整が続いた。ナスダックは利下げ期待に金利安を好感し、堅調に推移も終盤にかけ再び下落。終盤にかけ、対中関税休戦期限の延長が報じられたが想定内と見られ、消費者物価指数(CPI)を警戒した手仕舞い売り圧力が強まり相場は一段安となり終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、上値追いを予想する。連休中の夜間取引において、高値790ptを付けており、買い優勢の始まりが見込まれる。グロース市場固有の強調材料があるわけではないが、日本株全体の活況地合いにより、幅広い市場・銘柄に物色が広がっており、この流れが続くと思われる。米国の利下げ期待も追い風となるほか、明日13日に宇宙ベンチャーのアクセルスペースHDの上場を控え、新興市場への関心が高まる可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の787ptで終えている。上値のメドは800pt、下値のメドは780ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:上値追いを予想
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