7月末からの強い上昇局面でボリンジャーバンドの+3σを突破し、8日につけた1738円をピークに調整をみせていた。直近の下げで+1σを下回ってきており、過熱感は後退している。一目均衡表では雲を上放れての推移であるが、直近の調整では転換線、基準線が支持線として機能しており、再動意のタイミングに。
アミューズ—過熱感後退で再動意へ
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
前の記事へ買い一巡後はこう着も押し目狙いのスタンス
次の記事へ 8/15