19日につけた16995円をピークに調整が強まり、マドを空けての下落で前日には14425円まで売られる場面もみられた。ボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジ推移で過熱感が警戒されていたが、今回の調整で一気に+1σ水準まで下げており、過熱感は後退した。+1σ水準での下げ渋りの動きがみられるようだと、自律反発を狙った動きに向かわせそうだ。
ソフトバンクG—+1σ水準からの自律反発狙い
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