マドを空けての急落で7日に20380円まで売られ、その後リバウンドをみせたものの買いは続かず、足もとで直近安値に接近している。トレンドは悪化しているが、直近安値とのダブルボトムが意識されやすく、リバウンド狙いの動きもみられそうだ。ボリンジャーバンドの-1σが抵抗線として機能しており、同バンド突破を見極めたい。
東エレク—ダブルボトムからのリバウンド狙い
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