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楽天グループ—反発、モバイルサービス収入の成長確度高まったとして国内証券が格上げ

楽天グループは反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も902円から1085円に引き上げている。モバイルサービス収入が中期的に想定通りに推移する確度が高まったと判断、モバイル事業EBITDAの伸長を目標株価に反映したとしている。モバイルサービス収入は、24.12期の1746億円から28.12期は3803億円まで増加と予想しているようだ。なお、財務リスクも管理できていると評価。

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