銘柄名29日終値⇒前日比
ナフコ 1958 +47
株主優待制度を一部変更。
新都HD 171 +3
データセンター設計・施工実績を有する大鵬と戦略的提携。
武蔵野興 2500 +217
投資有価証券売却益を特別利益に計上。
26年3月期純利益予想を上方修正。
片倉コープ 936 -80
26年3月期営業利益は30.8%減予想。
QLSホールディングス 830 +95
株主優待制度を変更。
Defコン 226 +50
2日連続ストップ高の後に前日は大幅調整となり買い人気復活。
大阪チタニウムテクノロジーズ 2573 +243
週末要因に伴う買い戻しの動きが優勢に。
電通グループ 2924 +164
海外事業の売却を検討と伝わる。
古野電気 5650 +450
造船関連の一角として人気化の様相。
中国塗料 3545 +195
造船関連の一角としての位置づけも高く。
キオクシアHD 2596 +125
エヌビディアの好決算などを見直す動き強まる。
電通総研 6610 +350
電通グループの急伸を思惑材料視。
KLab 152 +6
値頃感の強さから短期資金の値幅取り、買い戻しも優勢か。
三井E&S 4600 +280
国策を追い風として造船関連株の関心強まる。
古河電気工業 9374 +504
メリルリンチ日本証券で目標株価引き上げ観測。
井関農機 2030 +75
国策銘柄としての関心が続く格好に。
カナミックネットワーク 514 +16
好業績の内需系中小型株としてはやされる。
ダブル・スコープ 255 +7
ポスコ子会社との長期供給契約締結を発表で。
アステリア 1853 -209
日証金では増担保金徴収措置。
吉野家HD 3179 -252
すき家の値下げ発表による客離れを懸念。
TOKYO BASE 495 -35
25日線割れから利食い売りの動きが活発化へ。
コジマ 1123 -55
優待権利落ちの影響続く中、小売株の軟調地合いも加わり。
日本通信 156 -4
信用買い方の見切り売りが優勢に。
日東紡績 5400 -190
特に材料もなく需給要因中心。
日本ヒューム 3260 -80
直近高値水準接近で戻り売りが優勢。
ACCESS 631 -43
引き続き特別注意銘柄への指定を売り材料視。
壱番屋 972 -30
すき家の値下げが外食業界全体のマイナス材料にも。
ラウンドワン 1513 -62
個人消費関連セクターの軟調地合いに押される。
GMOインターネット 1337 -27
直近安値水準割り込んで手仕舞い売り優勢。