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ポラリス・ホールディングス—熊本市におけるホテル物件に係る運営委託契約締結に向けた基本合意書締結

ポラリス・ホールディングスは29日、子会社であるミナシアが熊本県熊本市において新たに建設予定のホテル物件に関し、第三者ホテルオーナーであるステータスとの間で運営委託契約締結に向けた基本合意書を締結したと発表した。

今回の合意は、同社が推進する運営プラットフォーム拡大戦略の一環であり、外部オーナーからの運営受託案件を強化する取り組みの中で実現したものとなる。

本物件は熊本市中央区上通に位置し、熊本市電「水道町駅」から徒歩4分の立地である。周辺は熊本市中心部であり、ビジネス利用から観光需要まで幅広い宿泊ニーズに対応可能な環境が整っている。客室数は29室を予定しており、アパートメントホテルタイプの「KOKO HOTEL Residence 熊本上通(仮称)」として運営される計画である。

同社は既に熊本市内で「KOKO HOTEL Premier 熊本」および隣接地の「ホテルウィングインターナショナルセレクト熊本」(KOKO HOTELへのリブランド予定)を運営しており、本物件の追加により同一エリア内での販売・運営体制の相互連携がさらに強化される見込みである。開業は2027年6月を予定しており、運営開始後の同社の運営客室数は15,516室となる見通しである。

本契約はフィー収入型の運営委託契約であり、安定した収益基盤の確保に加え、ROEおよび株主価値の向上につながることが期待されている。今後は契約締結および開業に向けた具体的協議を進めていく。

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