昨日は8%近い下落で25日線を割り込んだが、直近のボトム圏で下ヒゲを残す形で下げ渋る動きになった。一目均衡表では雲上限を割り込んだが、基準線が支持線として意識されそうだ。また、遅行スパンは実線を下回ってきたものの、今後実線が下向きで推移することで、上方シグナル発生へのハードルは高くないだろう。直近のボトム水準からのリバウンドが意識されそうだ。
アドバンテス—直近のボトム圏からのリバウンド
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