8月28日に1807円まで急伸した後は調整を継続していたが、ボリンジャーバンドの+3σ突破から、+1σまでの調整を経て、リバウンドをみせている。パラボリックのSAR値は1500円辺りに位置しており、陰転シグナル発生に対するリスクは低い。週間形状では先週の急伸で52週線を突破。今週の調整場面では同線が支持線として意識された。
ニコン—+1σまでの調整を経て反転
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