9月29日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の746pt。なお、高値は756pt、安値は745pt、日中取引高は2344枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。PCEコア価格指数でサプライズなく連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ軌道が継続との期待に寄り付き後、上昇。その後、ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り失速しナスダックは一時下落に転じた。しかし、年内の利下げ期待を受けた根強い買いに支えられ、終盤にかけ、一段高となり終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2p高の753ptからスタートした。堅調な米株動向を受け、朝方は買い優勢で始まったものの、買い一巡後は失速。日本市場全般が権利落ち日で軟調推移を余儀なくされる中、機関投資家による四半期期初の益出しの売りが大きくなるとの観測で、新興市場にも売りが波及した。下値抵抗としていた13週移動平均線を割り込んだことで、断続的な売りもみられ、5日続落となる746ptで取引を終了した。東証グロース市場の主力株では、インテグラルやGA TECHなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:権利落ちと機関投資家の益出し売り観測で5日続落
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
次の記事へ 日経VI:低下、落ち着いた株価推移で警戒感は緩和