9月12日につけた2184円をピークに調整を継続するなかで、25日線割れから75日線まで下げる場面もみられた。ただし、直近では75日線を支持線としたリバウンドをみせており、上値抵抗の25日線を意識した反発狙いになりそうだ。一目均衡表では雲上限水準での攻防をみせており、雲の切り上がりに沿ったトレンドを形成。
東海理電—75日線を支持線としたリバウンド
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