9月26日につけた3188円を戻り高値に調整となり、200日線割れから足もとで75日線水準まで売られた。ただし、同線を支持線としたリバウンドにより、前日には3.7%高で一気に200日線を上抜け、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲上限までの調整を経てリバウンドをみせており、遅行スパンは実線と交錯してきたことで、上方シグナル発生が意識されてきそうだ。
近鉄GHD—75日線を支持線としたリバウンド
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