反発。アドバンテストが他の半導体株への刺激材料になっているようであり、大幅な反発をみせている。25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなかで、7日につけた57060円が射程に入ってきた。ただ、本日決算が控えていることもあり、一段の上昇は期待しづらく、買い一巡後は強弱感が対立しやすいだろう。目先的にはボリンジャーバンドの+2σが意識されてきそうだが、戻り待ち狙いの売りが入りやすい。
ディスコ—戻り待ち狙いの売りが入りやすい
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
前の記事へ日経平均は489円高、寄り後は上げ幅拡大
次の記事へ スクリーンHD—25日線突破を見極めたいところ