2日につけた5030円をボトムにリバウンドを継続するなか、22日には抵抗線として意識されていた25日線を突破した。その後は5460円まで買われたが、直近で調整をみせている。ただ、支持線に変わった25日線まで下げてきたことで、リバウンド狙いのタイミングになりうそうだ。一目均衡表では雲上限での攻防が続いている。遅行スパンは実線が切り下がってくる期間に入るため、来週にも上方シグナを発生させてくる可能性がある。
エクセディ—リバウンド狙いのタイミング
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