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後場の日経平均は15円安でスタート、スクリーンHDやNRIなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;52395.82;-15.52
TOPIX;3345.87;+14.04

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比15.52円安の52395.82円と、前引け(52361.14円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52330円-52470円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.10-20円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は概ね小幅高水準で推移し0.2%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が引き続き株価下支え要因となっているようだ。一方、日経平均は高値警戒感が強く、上値では売りが出やすく、また、ダウ平均先物が時間外取引で弱含みで推移していることなどが東京市場の株価の重しとなっているもよう。

 セクターでは、海運業、小売業、サービス業が下落率上位となっている一方、非鉄金属、ガラス土石製品、石油石炭製品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ソシオネクスト、スクリーンHD、NRI、第一三共、リクルートHD、アドバンテスト、SBI、三井E&S、ソフトバンクG、富士通が下落。一方、住友ファーマ、レーザーテック、住友電工、ファナック、三井金属、村田製、東エレク、キオクシアHD、古河電工、JX金属が上昇している。

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