[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;50896.54;+684.27
TOPIX;3308.34;+40.05
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比684.27円高の50896.54円と、前引け(50768.89円)からやや上げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は50820円-50950円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=153.80-90円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が堅調に推移し0.8%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に上げ幅を広げ1.6%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均は朝高の後にやや伸び悩んだが、下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。一方、株価の変動幅が大きく、今後も高値波乱が想定されるとして、積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、非鉄金属、輸送用機器、水産・農林業が上昇率上位となっている一方、海運業、鉄鋼、陸運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、フジクラ、キオクシアHD、ダイキン、三井金属、ディスコ、KOKUSAI、日立、トヨタ、レーザーテック、東電力HDが高い。一方、サンリオ、郵船、ソシオネクスト、日本製鉄、三井E&S、IHI、住友ファーマ、川崎重、良品計画、大林組が下落している。