4日につけた14560円をピークに調整を継続し、先週末には支持線として機能していた25日線を割り込んだ。ただ、ボリンジャーバンドの-1σ水準での底堅さがみられており、調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスになろう。一目均衡表では基準線を割り込んだものの、雲を上回っての推移を継続。
堀場製—-1σ水準までの調整を経てリバウンド狙い
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